早期退職とエンジニアを目指すことを決意
私が退職を決意したのは、自分の本当にやりたいことがここではできないと思ったからです。 自分の作ったものによって多くの人を助けたい、喜んでもらいたいという気持ちが就活終了後の病気をきっかけに生まれ、入社後も変わりませんでした。実際に働いてみて、自分の好きなモノづくりには少しかかわれました。しかし、人に感謝されるようなこともほとんどなく自分のやりたい事とは違うと感じました。したがって、半年という短い期間だったのですが、行動は早いほうが良いと思い退職を決意しました。 そして私がエンジニアを目指そうと決意したのは、自分が作ったものによって未だに解決されていない課題を解決し、たくさんの人に喜んでもらいたかったからです。自己紹介でも述べたのですが、私は物を作ることが好きです。そして死ぬまでに1つは自分の手で作ったもので何か社会にある課題を解決し多くの人を助けたいと思いました。近年、ITの力によって今までは解決できなかった課題が解決されつつあるのをみて、もっとITを使ってさまざまな課題の解決に挑戦したいと思いました。