宮澤 友理香

現在は2社さまと、新規事業の開発を行っております。模索しながらサービスを社会実装していく日々にやりがいを感じています。新しいことを学んだり、仮説を立ててリサーチをしたり、サービスの要件定義や目の前の課題解決のために議論をしたりするのが好きです。

リサーチや需給調整にかかる業務、社内での勉強会の開催等を行ってきました。2023年4月からは、GX人材を育成するe-learningサービスの構築も並走支援しております。

2022年秋までは、テレビ東京によるアクセラプログラム（Ikebukuro Open Innovation Lab）の運営を担当。幅広くスタートアップを支援することを目指し、プログラムを通じて、スタートアップと大企業のマッチングをサポートしました。

卒業論文では、地域新電力による地域経済循環の定量評価をテーマに調査・執筆を行いました。日本の新電力のうち、地域貢献を理念に含む企業（193社）に調査を依頼し、10社超からご協力をいただいて、データに基づく分析と比較を実施しました。卒業論文のスライドはSlideshareで公開しております。