立教大学 / 文学部 文学科 英米文学専修
無為に過ごした(主観)
・今の自身で振り返ると、「そもそも大学で学ぶための素地ができあがっている状態ではなかった」と思う。今の自身の方が豊かな学びができると強く感じます(それくらい、当時と今では人として変化した、と)。 ・当時はかなりの引っ込み思案で、他者と会話することにかなりの苦手意識があった。四年間、いわゆる「ぼっち」で過ごした。そもそも頼れる友人がいなかったため、課題や試験は自力でパスした。 ・1年生の夏から卒業まで書店でアルバイトをした。 ・自身が思ったことや考えたことを言語化する、ということがマジでヤバいくらいに不得手だった。(今は余裕だけど、)当時は2000字のレポートをかなりのハードルに感じていた。今自分は何を思っているか/考えているか、に自覚的になり始めたきっかけがここ。