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株式会社divx / エンジニア
スタートアップラボグループ・事業戦略室
40名規模のグループ全体の運営に関わる戦略・施策の決定に携わる。 ■担当業務 ・エンジニア・プロジェクトマネージャー(PM)のKPI達成のためのマニュアル作成・FB ・マニュアル作成のためのCTO・PM・エンジニアへのヒアリング ・案件管理、社員管理シートの作成
毛利 冬悟
株式会社divx / エンジニア大阪市
400万人が利用する会社訪問アプリ
毛利 冬悟
株式会社divx / エンジニア
自己紹介
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この先やってみたいこと
未来
職種の壁を越えて熱量高くプロダクト作りに没頭できる環境で働き、エンドユーザーの課題解決と開発者双方のメリットを考えられるチームを作ることに貢献したい。
株式会社divx3年間
エンジニア現在
- 現在
プログラミング講師は面白かったが、受講生に教える中で自分も開発してみたいという気持ちが強くなりエンジニアを目指した。社内のエンジニアの人に自分が作ったリポジトリを見せたところ、「社内で新しく開発子会社を立ち上げるからその時に毛利さんのことを推薦しておくよ」と言っていただくことができ、そのまま運良く子会社divxでエンジニアとしてのキャリアをスタート。
- 学習管理システムのスクラム開発(受託開発・準委任)
■プロジェクト概要 企業人事をターゲットにした学習管理システムのスクラム開発チームに社外パートナーとしてjoinし、グロースフェーズを支えています。また、社内メンバーのプロジェクトリーダーとしてメンバーの業務のサポートや経営層へのアサインに対する提案などの調整業務も担当しています。 ■担当業務 - スクラムチームにおいて、バックエンドおよびフロントエンドの開発 - 社内メンバーのオンボーディングおよび育成 - 社内営業サイドへの現場状況の共有による、アサインの適正化 ■実績 - プロジェクト開始期の契約人月2人月から4人月へのアップセル
- ハイブリッドワーク管理ツールの新規開発(受託開発・請負)
■プロジェクト概要 オフィスワークで「いつ・誰が・どこで・何をしているのか」を明確化することでオフィスでの快適で効率の良い働き方を実現するSaaS。 要件定義が完了した後に参画。 画面設計・DB設計〜実装・テストまでを行い納品した。 ■担当業務 - 画面設計・DB設計 - デザイナーとのデザイン調整 - 顧客との仕様調整 - バックエンドおよびフロントエンドの開発 - 下位エンジニアのサポート - インフラの保守、運用 ■実績 - デプロイ作業書の作成による、デプロイ作業者の増加(2→4名)
- - スタートアップラボグループ・事業戦略室
40名規模のグループ全体の運営に関わる戦略・施策の決定に携わる。 ■担当業務 ・エンジニア・プロジェクトマネージャー(PM)のKPI達成のためのマニュアル作成・FB ・マニュアル作成のためのCTO・PM・エンジニアへのヒアリング ・案件管理、社員管理シートの作成
- - スタートアップラボグループ > チームリーダー
3名の部下の育成・業績評価を行う。 ■担当業務 ・週次の1on1の実施 ・四半期ごとの業績評価 ・チーム内の交流活性化のためのイベント企画 ■実績 部下1名の社内表彰
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株式会社div1年間
一般社員
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新卒時代はあまり仕事で成果が出なかったが、その中で友人に言われた「教えるの上手いね」という言葉がきっかけで、週末に塾講師をやるようになった。
- オペレーション転職 > メンターグループ > メンター
未経験からエンジニアへの転職をサポートする プログラミングスクールで学習指導を行う。 ■業務内容 ・受講生からの質問対応(通話) ・受講生の学習課題へのコードレビュー
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株式会社ウィルオブ・ワーク1年間
一般
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新卒では、人材系事業を中心に手がけるウィルグループに入社。 人事の方や同期の雰囲気に親和性を感じたのが入社のきっかけ。
- 営業推進部 > 総務事務・開発アシスタント
【総務事務】 ・オフィスの備品発注 ・全国の支店への入退社に伴うPCの発注、発送 【営業アシスタント】 ・業績帳票の作成 ・営業資料の作成補助 ・決算資料の作成補助 ・全国の派遣社員の残業時間管理 ・全国47都道府県の支店長、マネージャーとの間接業務 【開発アシスタント】 ・ランサーズでの外部開発者との間接業務 ・要件定義資料の作成 ・営業部のマネージャーへの要件ヒアリング
- - メディカルサポート事業部 >事業開発室 > 法人営業担当
新規事業の法人営業 ■商材 ・外国人技能実習生受け入れサービス ・法人、個人向け介護士研修サービス ■担当業務 ・テレアポ ・商談 ・介護士研修スクール受講生への資料の発送 ■実績 大手法人1件の商談獲得
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東京大学4年間
教養学部教養学科地域文化研究分科フランス研究コース
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元々は関西の大学に進学する予定だったが、漠然と東京に行ったら面白い人がたくさんいそう！という気持ちがあり、東京の大学に進学することを決意。高校の時の担任の先生の薦めもあって、東大が自分にあってるんじゃないかと思い東大を受験した。正直落ちたと思っていたが、レベルが低い年だったことも幸いしてなんとか合格。ここから全てが始まったと言っても過言ではない・・・