株式会社ソシオコーポレーション / WEBメディアPouch コンテンツプロデューサー
400万人が利用する会社訪問アプリ
ヤッホー・ブルーイング / SNS、イベント
なんでも愛情をもつこと。 「ココ愛せる!」と思える発見は、誰かにもいいねと思える発見につながると感じている。情報を送る仕事を通して大事にしたのはリサーチ力と愛情。愛情を誰かと共有するコミュニケーションがメディアで地味に大事だと感じている。情報を集め整理し丁寧に対応する愛情こそ、誰かを救う情報になると思っています。
TV&WEBどちらのメディアも経験したことで、「興味ない人に振り向いてもらう」という難しさと楽しさをさらに極めていきたい
SNS企画、管理、執筆、校閲、撮影 オウンドメディア企画、管理、執筆、校閲、撮影 社内プロジェクト運用整理 お客様向けメッセージやプロモーションなども担当
社内でチームワーク作り。メディアリテラシーを大事にしたコンテンツ制作。そして数字。
2014年外部ライター契約。執筆記事が検索上位になることで編集部からスカウト受け、企画担当に。テレビ時代に培った「企画力」「メディアリテラシー」を生かし企画案を毎日20本以上提案。タイト ルや記事投稿時間などを研究し、他社のセミナーなどに参加し続けた結果、赤字だったメディアが2016年黒字。2017年編集長に就任。ツイッターフォローワーも2倍増え4.8人に到達。月間PVは1500万超えることも。
舞台やドラマの制作、芸能マネージャー、事務所社長の秘書デスクを担当。24時間も動き続けるスケジュールや外部とのお約束などを管理。タレントのファンクラブやイベントなどの管理、グッズ販売も担当しました
日本と海外の歴史番組に関わり、AD、D、APを経験。教科書にのっていないマニアックで複雑な人物や情報を探し紹介するため、「わかりやすく 伝える」をもっとも大事にした。人は興味ない情報でも伝わることで、楽しさや感動を覚えることを知り、再現ドラマだけではなく、得意のCGアニメーションを作ったり、落語などのを用いた様々な紹介方法を実行。同期で最も早く24
・CM専攻 地域活性化やキャッチコピーの付け方など、人から人へ「伝える」工夫などを専攻として学ぶ
飯田 百恵さん
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