TOPPANデジタル株式会社 ICT開発センター / エンジニア
SlackVol.03:質問にお答えします!チームで実践する「分報」とは?(登壇・イベント:その2) | イベントレポート
Slackにて、timesチャンネルを作成し「オンライン上のデスク」として活用している様子をQA形式で紹介しています。
400万人が利用する会社訪問アプリ
TOPPANデジタル株式会社 ICT開発センター / エンジニア
「楽しそうにモノを生み出し、ちちんぷいぷいと人を助ける、魔女のようなエンジニア」を目指しています。 約4年、Webアプリケーション開発に従事。最近はインフラ構築等に関しても経験を積んでいますが、特にAIに興味があり、登壇させていただくウェビナーによってはAIと共作した曲をBGMにお話しさせていただいています。ChatGPTヘビーユーザー、Slackヘビーユーザーの一面も。
①ヒトの「作りたい」を手助けするサービスを世に出す ②「あの人面白そうなモノ作ってるよね、楽しそう(一緒にモノ作りたい!)」と思ってもらえるエンジニアになる ③人がなかなかやらない方法でサイコーな曲を作る。一発当てる。
2年ほどWebアプリケーション開発(Java, typescript, Python)を担当し、テックリードも経験後、AIプロンプト開発(ChatGPT)にも従事。 現在は、AWSを活用しCI/CD自動化や監視自動化、運用改善、インフラ構築等に挑戦中。
この度、お声がけいただきウェビナー『Why Slack?』に登壇し、ICT開発センターで採用しているslackのちょっと変わった使い方「timesチャンネル」に関してお話させていただきました。
私たちの「気軽にストック情報を発信できるカルチャーを創出する」取り組みを掲載していただきましたので、ぜひチェックしてみてください!
業務システムの開発・運用保守を担当(Java、.Net等)。
青山 桃さん
のプロフィールをすべて閲覧
Wantedlyユーザー もしくは つながりユーザーのみ閲覧できる項目があります
過去の投稿を確認する
共通の知り合いを確認する
青山 桃さんのプロフィールをすべて見る
TOPPANデジタル株式会社 ICT開発センター / エンジニア
Slackにて、timesチャンネルを作成し「オンライン上のデスク」として活用している様子をQA形式で紹介しています。