福田 隼士
淀川地獄の天国
淀川区から淀川区をより知ってもらうためのワークショップをしてほしい、という依頼をアーティストである「淀川テクニック」さんが受け、各学科から数名ほど応募がかかり参加しました。 淀川区を調査し、さまざまな特徴を見つけ出し、ごみといういらないものを使って淀川をしってもらうため市役所を利用しすごろく体験を作りました。 対象は小学生の低学年ですぐに応募が埋まりました。 ごみですごろくのこまを製作し(自分が前に立ちれくちゃーしました)付き添いの大学生と一緒にすごろくを楽しむという内容です。 自分は主に企画で使用する小道具や、市役所の模型を作りました。