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2019年、同志社大学に入学。2023年3月卒業予定でしたが、1年間休学し、様々な価値観に触れ、主体的な人生を目指すようになります。休学終了後は、就職活動から一時的に離れ、現在、就職する目的や、自分の価値観などを言語化し、就職活動に再び、主体的かつ積極的に取り組むようになりました。
まだ具体的なやりたいことは未定ですが、この先、社会課題に関わり、自分がその課題を解決するための成果を上げられる人になれるよう、努力したいです。自分の関心ややりたいことをより具体化し、それに対し、自分には何ができるのかを明確にしたいです。また、もっと世界を見て、社会のことに対し、より深めたいと考えています。
NPO法人SETという団体が主催する、CMSP(Change Maker Study Project)というボランティア活動で、スタッフとして活動しています。この活動は、岩手の陸前高田市で、町づくりを行うものです。スタッフが下準備をし、その準備をもとに、1週間参加していくれる大学生をまちに迎え、その大学生と共に町に対するアクションを行います。アクションの内容としては、交流会
轡田ゼミというゼミに所属に所属していました。轡田准教授は地域社会学の専門の先生であったため、地域社会の課題などについて様々なことを学びました。ただ、それだけでなく、ゼミでは、若者論やエスニシティに関する内容を通じ、日本社会の様々な課題について学びました。それとともに、大学の講義では、教育や犯罪、エスニシティ、福祉など様々なテーマについて
アルファジリという、ケニアの会社のグローサリーショップで、接客のインターンをしていました。アルファジリは、ミゴリの農家の貧困課題を解決することを目的にした、ソーシャルビジネスの会社です。ボーダレスジャパンという企業のグループ会社であり、日本人が経営しています。アルファジリは、ケニアに、ミゴリという農村があり、そこで農業を営む農家が貧困状