アメリカの州立大学コロラド大学ボルダー校、昭和女子大学のオンライン国際協働型授業のプログラム
コロラド⼤学ボルダー校と昭和女子大学、混成チームで英語でプレゼンテーションを⾏う講座。Withコロナ時代に新しいノーマルをどう創るか」というテーマの下、それぞれ「⾼齢化と労働⼒」「若年失業」「職場における多様性・包摂性」「温暖化対策と経営意思決定」「起業とイノベーション」のサブテーマごとに討論や調査を進め、英語で発表。 「起業とイノベーション」をサブテーマに選択、日米の起業に対する相違を様々な視点から比較したプレゼンを発表。3位入賞(10チーム中) 母語の異なるアメリカ大学の学生と協働し、グループ内でのリーダーシップ、英語でのプレゼンテーションスキル、コミュニケーションスキルを身につけることができたと実感する。