100BANCH / 事務局
はじめの一歩のおまじない
三ヶ月インターンに参加させていただいた100BANCHさんでリレーエッセイを書かせていただきました ⇩⇩⇩⇩
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2000年生まれ。パワフル3人姉妹を束ねる長女。高校は美術科を卒業。以来、趣味でイラストや絵画などの制作を行っている。(現在は画像編集・動画編集を勉強中。) 高校2年にニューヨークMOMAで見たファッション展示に心打たれ、ファッションに興味を持つ。現在、国際ファッション専門職大学に在籍中。ファッションビジネスを学ぶ傍ら、アイデンテ
いつか個展を開きたい、いつか大型犬と暮らしたい、いつか野生のジュゴンに会いたい。 その いつか のために、とにかく挑戦し続けていきたい。 食べたものが体をつくるように、見たもの、感じたもの、挑戦から得た「知る」体験は自分の
ファッションビジネス/マーケティング論/消費者行動論/メディア概論/地域デザイン/比較文化論/ジェンダー/色彩/テキスタイル/
/事務局アシスタント/ いつもどこかで新しい実験が生まれ別のところでは化学反応が起こっている、常に動き続けている100BANCH、そんな印象があります。インターンで関わった方は皆異なるオーラと武器を持っていて、まさに100BANCHを体現しているようでした。 そのおかげで私のなかでもたくさ
/資料作成補助、小道具の制作補助、その他アシスタント/ 撮影の現場、打ち合わせ、リハーサルなど様々な番組の制作過程を見せていただきました。子供向け番組が特に印象に残っていて、子供視点の見え方にフォーカスされた撮り方見せ方に工夫があって感動しました。内容も、何気ない日常の疑問
「LEZZA RESILIENCE PROJECT 」に参加しました。革のプロフェッショナルである富田興業の社員さんと学生で共同コンペ、展示会を行いました。
「LEZZA RESILIENCE PROJECT 」は 革のプロフェッショナルが集う富田興業株式会社とファッションビジネスのプロを育てる国際ファッション専門職大学が共同し、皮革産業における資源ロスの問題を解決するためにビジネスモデルをデザインするプロジェクトです。皮には動物が生きていたときについた傷痕や虫刺されの痕、吹き出物の痕などがあり、その傷の多い少ないによって、A級・B級・・・といった等級分けがされて市場へと流れていきます。傷が多い「D級」の皮は市場に流通させるのが極めて難しくその多くが残ってしまいます。 今回のプロジェクトでは「D級」のレザーを中心に、すべてのレザーを資源として有効活用するために、服飾学生視点から「業界の常識にとらわれないアイデア」でレザーの可能性を再提起するというものです。
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三ヶ月インターンに参加させていただいた100BANCHさんでリレーエッセイを書かせていただきました ⇩⇩⇩⇩