Keio University / 政策・メディア研究科
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社令和トラベル / プロダクト
2008年に新卒でエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社に入社。PdMとして、大規模プロジェクトや新規事業を担当。楽天株式会社に転職し、楽天トラベルや楽天市場、新規サービスのプロジェクトなどに従事。株式会社メルカリに転職し、PdM兼UXリサーチャーとしてフリマアプリ「メルカリ」の初期のグロースや決済サービス「メルペイ」やECサービス「メルカリShops」の立ち上げなどに参画。AIスタートアップの株式会社エクサ
「旅」をもっと世の中に普及させ人類をもっとクリエイティブに
- エクサウィザーズでチャレンジできた、本当にゼロからのオーナーシップメントを持った立ち上げというものに再度、今度はより自分がプライベートでも関心が高い、やってみたかったエンタメ領域においてチャレンジするべく転職を決意。
- エクサウィザーズで、プロダクトがリリースされ、PSFはある程度目処が立ち、売っていくフェーズになったタイミングで、今度はC向けのサービスとB向けのサービスの中間的なところでメルカリShopsの立ち上げが行われると聞き、立ち上げ(正確にはちょっと遅れて)参画で出戻り(メルカリ所属、ソウゾウ出向)。
- C向けサービス以外のところでもプロダクトマネージャーにチャレンジしたくなり、メルカリからエクサウィザーズに転職。 - B向けは、C向けと違うところがあって、C向けよりペインが深かったりします。ようはお金稼ぎに直結するので、ニーズが明確だったりします。また役に立ち方もビビッドです
- 楽天も楽しくお仕事していたが、よりスタートアップらしい動き方を目指して、メルカリに転職しました。 - メルカリは楽天以上にスピード感がはやかったです。また、すごかったのは権限委譲。現場のチームにリリースするかしないかの意思決定が任されていることが多くて、1週間前に思いついた
- NTT Communicationの次は、よりスタートアップ・インターネット業界な環境を求めて楽天に転職しました - 楽天では、グループ編成部という、制作チームのようなところに所属し、楽天内のさまざまな事業部と連携して、新サービスの立ち上げから、マーケ的なグロース企画までやっていました。 - 具体的には以下のようなものです
- 2008年、NTTCommunicationsに新卒で入社しました。実は最初の一歩はインターネット業界というよりは硬い通信業界からスタートしてます。実は新卒の時、mixiという思いっきりインターネット業界の会社も内定もらったりはしていたのですが、ちゃんと(?)稼いでいくならIT業界大手に所属するのが一番だろうという浅はかな安パイ思考も少しあって、NTTを選んだりしま
メディアアート作品。アルスエレクトロニカ2007 出品。
宮田 大督さん
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