Tech.Uni / 学生エンジニア団体
支部代表・本部コミッティ
支部である関西学院大学支部の代表を務め、対面活動の管理・大学との交渉・提携企業との渉外まで行った。また、当団体本部の広報部のマネジメント職を務め、『組織改善プロジェクト』の一環としての広報部内構成の新規確立や内外のイベントPRを担当。他にも、他団体及びスポンサー企業と提携し、ハッカソンの開催にも携わった。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社SAKIYOMI / マーケティング領域
2001年6月17日、大阪生まれ。2026年3月度卒業予定。 中学生の時に父の仕事の都合でマレーシアに移住。
タイトル : Webアプリケーション タイトル : Mapest 概要 : 各都道府県の天気情報を取得して、アプリ内でその日の天気に応じたTODOをメモすることのできるアプリ。 開発期間 : 2023年2月10日~2月12日 開発人数 : 個人開発 使用技術 : React Native, Expo, OpenWeather API, Firebase
ジャンル : Webアプリケーション タイトル : UNITE 概要 : HACK U提出プロダクト。学生がハッカソンメンバーを募集し、応募することに特化したマッチングプラットフォームであり、かつ企業側はチーム開発での制作物や個人のプロフィールを元にスカウティングができる逆求人アプリである。 開発期間 : 2023年3月3日~3月17日 開発人数 : 3人 使用技術 : React、Next.js、TypeScript, Tailwind, firebase, Recoil, LordIcon 役割 : 企画・デザイン・開発
自社開発を行っている && エンジニアの組織体制が整っている企業に務めること。
当社の公式SNSの運用を、10名程度のチームリーダーとして行っている。フォロワー数9万人のInstagramアカウントに加えて、フォロワー数2.5万人のLINEアカウントの運用戦略立案から進捗管理まで全て担当している。
■最も伝えたい取り組み(いつ、何に、どんな役割で取り組んだのか) ・2024年7月20日に開催された集客数約5,000人の『SNSサミット』にて、自社チャネル(広告を省く)の集客リーダーとして約1,300人を集客した。 ・加えて、当サミットのLPを委託先のエンジニアと作成・修正した。 ➡︎URL:https://sns-sakiyomi.com/blog/sns-summit2024/ ■工夫したこと・意識的に行動したこと ・集客、LP作成両方のスケジュールを設定した上で、後ろ倒しにならないための行動を常に徹底していた。週報を作成して、KPIの達成率、KDIの進捗確認を徹底することで、私が巻き取るべきかそうでないかの線引きは徹底していた。 ■どのような成果が得られたのか ・最低限の予算で、Instagram・LINEより集客数1,300人を達成 ・当社のマーケティング責任者よりMVPを受賞 ■どのような学びが得られたのか ・全員が多忙の中で、依頼したタスクが遂行されないことを前提に、どうすればのタスクが遂行されるのかを思考した上で『仕組み』を整えることが必要だと学んだ。例えば、テキストで雑に投げるのではなく、30~1時間程度の時間をミーティングとして確保した上で、その時間内にタスクを完了してもらう。コミュニケーションツールとして使用しているSlackだと通知が多くなるため、重要事項はLINEにてコミュニケーションを行う、など。
英語・国際学・経営学・起業論
関西学院大学支部代表 当団体本部広報部マネジメント・渉外・企画・マネタイズ
支部である関西学院大学支部の代表を務め、対面活動の管理・大学との交渉・提携企業との渉外まで行った。また、当団体本部の広報部のマネジメント職を務め、『組織改善プロジェクト』の一環としての広報部内構成の新規確立や内外のイベントPRを担当。他にも、他団体及びスポンサー企業と提携し、ハッカソンの開催にも携わった。
ジャンル : webアプリケーション タイトル : メンバーサイト 概要 : 私が在籍している学生エンジニア団体"Tech.Uni"の在籍メンバーを管理するためのwebアプリケーション。勉強会資料やメンバーのプロフィール、外部企業との渉外用ツールとしても活用可能。 開発期間 : 3ヶ月 開発人数 : 6~7人(変動あり) 使用技術 : React、Next.js、TypeScript、Tailwind CSS、Mantine、Recoil、ESLint、Prettier、pnpm、GitMoji 役割 : これまでNotionで管理していたデータをFirebaseに移移行し、そこから取り出して表示。
タイトル : Encer 概要 : 現在実装中のため、事業内容は公開できないものである。 開発期間 : 2022年7月~現在 開発人数 : 7~8人(変動あり) 使用技術 : React、Next.js、TypeScript、Chakra UI、SWR、Recoil、Vitest、Storybook、GitHub Actions 役割 : 当webアプリケーションのUI部分を担当。
Reactを用いた自社開発プロダクト『UWear』のフロントエンド業務
米国ハーバード大学・マサチューセッツ工科大学が共同で設立した、オンライン教育プラットフォーム「edX」を通じて、米ハーバード大学の「CS50」からコンピュータサイエンスの基礎をメイン教材として採用したプロジェクトに参加。
期間: 短期インターン 詳細: Linuxベースのサーバ構築。LAMP環境をVirtualBox上のCentOS7仮装マシンに構築を行った。また、SSH接続や特定IP以外からのアクセス拒否、SSL取得とhttps通信の設定まで行った。
2018年5月に英検2級取得。
高校に入学する前の直近の2年をマレーシアで過ごし、現地のカナディアンインターナショナルスクールで多種多様な国籍の生徒と交流をし、また私生活でも多国籍国家であるマレーシア特有の世界観の中で過ごす。その中で、海外の消費者の日本産プロダクトに対する印象が決して低くないことを実際に対話を通じて学ぶ。
Tech.Uni / 学生エンジニア団体
支部である関西学院大学支部の代表を務め、対面活動の管理・大学との交渉・提携企業との渉外まで行った。また、当団体本部の広報部のマネジメント職を務め、『組織改善プロジェクト』の一環としての広報部内構成の新規確立や内外のイベントPRを担当。他にも、他団体及びスポンサー企業と提携し、ハッカソンの開催にも携わった。