デジタルハリウッド大学院(DHGS) / Digital Contents
【Tokyo Designers Week 2014】「そして僕は大往生。一難去った世界は安心して今日も安らかに布団で眠るのであった。」
コンセプト・ストーリーの構想・執筆担当 日々、人間が何気なく起こす行動によって、地球の未来はどうなっていくのだろう…このままだと人類は滅びてしまうのではないか、という考えからこの企画を考案。静岡県人穴市まで足を運び、人が去ってから30年経った廃墟にて調査を行う。TDWのブースでは、大量の流木、人穴から外苑前まで運んできた総重量4tのガラクタ、土、苔や枯葉をつかい人のいなくなった世界を表現。