東京大学大学院 / 人文系
論理式の形成木生成&可視化プログラム
Herbert B. Enderton, A Mathematical Introduction to Logic, 2nd edition, Harcourt/Academic Press, 20011972, p. 31 に載っている、命題論理の論理式の形成木を作るアルゴリズムをPythonで実装したものです。ただ形成木を生成するだけでなく、可視化したものをpng形式で出力します。
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哲学を研究している博士課程の大学院生です。 エンジニアとして就職したいと考えており、現在就活中です。 好き/得意な言語はPythonですが、業務(インターン)経験があるのはRuby on Railsです。C系の言語も少し書けます。
まずはサーバーサイドエンジニアとして研鑽を積みたいです。唯一業務(インターン)でのチーム開発経験があるのがRailsなので、Railsや同種のフレームワークを使いこなせるようになるところから始め、Webアプリ開発の基礎力を身に着けたいと思っております。 チーム開発の経験がある程度積めたら、せっかくPythonが好きなので、データ分析や機械学習といった方面へ手を広げていければと考えております。
Herbert B. Enderton, A Mathematical Introduction to Logic, 2nd edition, Harcourt/Academic Press, 20011972, p. 31 に載っている、命題論理の論理式の形成木を作るアルゴリズムをPythonで実装したものです。ただ形成木を生成するだけでなく、可視化したものをpng形式で出力します。
片山 光弥さん
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Herbert B. Enderton, A Mathematical Introduction to Logic, 2nd edition, Harcourt/Academic Press, 20011972, p. 31 に載っている、命題論理の論理式の形成木を作るアルゴリズムをPythonで実装したものです。ただ形成木を生成するだけでなく、可視化したものをpng形式で出力します。