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株式会社イーオン / 教務主任
前職は約１０年間、医療機器メーカーの営業職を担当して今担当。その後、九州で勤務していた2016年の熊本地震を経て、やりたいことをやろうと決意。兼ねてからの夢であった英語教師になるべく渡米し、TESOL(英語教授法)のMaster's programを取得し、帰国。現職の英語教師として子供から大人までそれぞれの目標に合わせた英語レッスンを指導。
自分の約10年弱の営業力と英語力を生かして、社会貢献度の高い仕事、日々の私たちの暮らしに役立つ業務に携わり、少しでも自分の人生をしっかり生きたという足跡を残したいと考えています。 具体的には海外とやりとりのできる部署に従事したいです。
教務主任として、同僚の日本人講師、外国人講師の教務力UPのため、週2回のミーティングを実施し、毎回模擬レッスンや取り扱う自宅学習教材の情報共有、どの生徒に何の教材をいつどの先生が提案するのかリスト化し、実行。結果、同エリア内７校のうち売り上げトップを記録し、第二四半期の収入もエリア内で唯一の達成校となった。
九州エリアの責任者として、自社取り扱いのX線診断装置、超音波診断装置のシェアアップ、各地域ディーラー様との関係構築による販路拡販。
森尻 光洋さん
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東芝医療用品株式会社 / 営業部西日本支店
自社の超音波診断装置のシェアが１０％にも満たない状況だったため、認知力UP、ユーザー同士の関係構築を実現するため、会場や人の手配から講師の選定、講師料、装置の手配などリーダーとして指揮を執り、実行。これらのセミナーを機に自社のアフターフォローの良さなどの顧客満足度も向上し、福岡赴任中の６年間でシェアを３０％まで引き上げた。また、各地区のオピニオンリーダーとなる先生をターゲットに営業をし、他社メーカーの牙城を崩し、その先生の横のつながりからのご紹介案件も増え、自社装置の認知度アップ、拡販に繋げた。
