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東京都市大学 / メディア情報学部社会メディア学科
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自分が予告編を作ることで、多くの人がその映画を「見てみたい」と思ってくれたら嬉しいです。また、映画をあまり観ない人でも目に留まり、「この映画を観てみようかな」と感じてもらえるような予告を作りたいと考えています。
私は、事例研究(卒業研究前に3年生でやるプレ卒業研究)でバッドエンド映画を好んで見る人々がどのような心理的プロセスを経て作品を受容し、それが日常生活や価値観にどのような影響を与えるのかについて研究しました。本研究では、質的研究法の一つである「グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M-GTA)」を用い、映画鑑賞者に対する半構造化インタビューを実施し
装飾部に所属し、セットの組み立てやバラシ、撮影中の微調整などを担当しました。この経験を通じて、物事をスムーズに進めるためには自分から積極的に動くことの重要性を学びました。仕事はただ待つのではなく、自分から「やることはないか」と積極的に尋ねることで与えられるものであり、その姿勢がチームの一員として信頼されることに繋がると感じました。