数千人規模の音楽&テクノロジーフェスにて実況ツイート表示実験が大成功を収めた件
2016年5月に J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA にて提供した『実況ツイートをリアルタイムで会場内のスクリーンに表示する仕組み』(通称:ツイート流れるマシーン)。コネもなく特に依頼されたわけでもないのに思いつきで飛び込み提案したところ運よく採用。 「#イノフェス でツイートしてください」とのメッセージに従い投稿すると、すぐに自分が投稿した内容がスクリーンに表示される。 nginx + Node.js (socket.io) + memcached というシンプルな構成ながら、シンプルかつインタラクティブで投稿者自身だけではなく参加者全員のテンションが自然に上がる。 2017年も実施予定。