榎並 幹也

次代の経営者として、企業組織全体を運営していくことを勉強中。MBA受験も控えており、メソッド・実践の両面を充実させることで、戦略の深化を図っている。

NEPS (New Enatech Production System)の構築を主に担当。 SIerの経験はないものの持ち前の作業分解スキルを活かし複数のアプリケーションを連動させながら設備の稼働監視装置を設計。さらに中途採用・新卒採用を任される。

アルバイトの従業員が多い中、正社員講師としてお声掛けいただき5年間勤務。 授業スキルの高さはもちろんのことながら、幅広い年代に指示される明るく元気なキャラクターが持ち味。

GCIT卒業後、Griffith Uniに編入。 オーストラリア移住も検討するほどにオーストラリアという国を愛してしまう。大学では監査やファイナンスなど金融に関することを中心に、経営/マーケティングなどを専攻。卒業後のCPA Australia(公認会計士)取得を目指すも、卒業を目前に身内の不幸などが重なり帰国を決断する。

高校卒業後、同年代の学生に大学受験では勝てないと感じたため、1人渡豪。 頼るアテもないながらに、なんとかGold Coast TAFEに入学。入学後は英語を学び、IELTS7.0を取得。と同時にDiploma of Business and Commerceに編入。