寺井 幹生
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最近「OutSystems Platform」という新世代言語(?)を使用して、COBOLでできた基幹システムの再構築を行うという案件に参画させていただく機会がありました。VisualModelingという考え方で、設計情報(モデル)をOutSystems PlatformのIDE上で入力し、モデルからコードを自動生成するようなものでした。新しい技術を学ぶことは、技術者にとって今までの常識が通用しないこともあり難しいことである反面、やりがいを感じる面もあります。
顧客と相談しながら、一緒になって業務システムを構築する。また、導入後のサポートも引き続き行っていくような仕事がしたいです。
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