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一般社団法人 / 非常勤職員
愛知県北名古屋市生まれ。 小学生の私が毎日見ていためざましテレビ。そこで心がぎゅっとなる出来事に触れ続け「悲しむ人たちを一人でも減らしたい、そのために力になれたら。」そう思うようになりました。この気持ちは今も変わることなく、私の生き方や選択の軸となっています。 社会の課題に立ち向かうことが、変わらぬ「らしさ」です。
・何かがあった時、相談相手としてパッと浮かぶ存在の一人となりたい ・だれも取り残さない社会の実現に尽力したい ・社会課題の解決に貢献し社会に貢献したい ・いままでやったことのないことにチャレンジしたい！
仕事内容：ユースワーク・ユースセンター運営業務 千葉の田舎町にあるユースセンターに勤務しています。（週3勤務） ユースセンターとは、中学生・高校生の第三の居場所です。 心身共にゆらぎが抱えながらも、何者にもなれる彼らの拠り所となり、将来への種まきをする役割を担っています。
仕事内容： 保育園等の運営業務を担当していました。 ・窓口業務 保護者からの問い合わせ、相談対応 ・事務業務 保育園の入園手続き、園児の情報管理、施設管理、補助金申請など。
日々の小さな行動を大切にし、自然に信頼をえられるよう心がけてきました。 例えば、締切を守ること、報連相をこまめに行うこと、感謝の気持ちをきちんと伝えることなど。当たり前のことを当たり前にこなすことを意識していました。 これらの積み重ねが、保育士との信頼関係を築く礎になったと感じています。 最初はあまり話しかけてこなかった保育士から、次第に「あなたなら信頼できる」「私たちのことをよく考えてくれているのが伝わる」と言われるようになり、少しずつ関係が深まったことを実感しました。
大学時代は、観光学・日本文学・国際情勢・人類史など、多様な学問に触れることで視野を広げた4年間でした。 さまざまな分野を学ぶ中で、どんな事柄にも良い面と悪い面が存在し、それを理解したうえで判断・選択することが、責任ある行動なのだと学びました。
「日本はどこで道を間違えたのだろう？」小学生の頃、ニュースを見るたびにそんな疑問が心に浮かびました。私たちの世代は、失われた30年の中で生きてきました。 東京一極集中と地方の衰退は、日本社会の活力を奪う大きな要因ではないか。 そのような問題意識から、人口減少を食い止めるための政策として「地方創生」の有効性を検討しました。この卒業論文では、成功事例や課題を分析し、地方が自立し社会全体が活力を取り戻す可能性を探っています。
立命館大学 / 文学部国際文化学域
「日本はどこで道を間違えたのだろう？」小学生の頃、ニュースを見るたびにそんな疑問が心に浮かびました。私たちの世代は、失われた30年の中で生きてきました。 東京一極集中と地方の衰退は、日本社会の活力を奪う大きな要因ではないか。 そのような問題意識から、人口減少を食い止めるための政策として「地方創生」の有効性を検討しました。この卒業論文では、成功事例や課題を分析し、地方が自立し社会全体が活力を取り戻す可能性を探っています。
