Bornholms Højskole
ヨーロッパで建築や街を見て回る旅
学校のない夏の間は、「シビックプライド」(宣伝会議、2008年)にモデルケースとして掲載されていたロンドン、ブリストル、ハンブルグといった都市を中心に、バルセロナのガウディ、ビルバオのグッゲンハイムミュージアムのような見たい建築物をみたり、ヘルシンキ、ギリシャ・アテネ、サントリーニやクロアチア・ブラチ島など行きたい場所をひたすら巡った。訪れた国は20箇所以上。
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大学卒業後、商業施設マネジメントを行う会社にて施設販促、開発コンサルティング、マーケティング、テナントリーシングを担当。その後、ヨーロッパの建築やコミュニティデザインの事例を見たいと思い渡欧。デンマークを拠点にしながらロンドン、ビルバオなどヨーロッパ各地の街を訪れる。2015年よりアメリカにHQを置くデザインコンサルティングファームの日本チームでコミュニケーション領域全般を担当。広報、採用を中心に社内の文化醸成、チームビルディングに従事。2018年夏よりドイツで暮らし、2024年帰国。
北ドイツ・ハンブルグにて家族と暮らす。 オンラインでメンタルヘルスケアサポートを行うベンチャー企業のマーケティングサポート(販促ツールの作成、コーポレートサイトの改訂など)を不定期で行う。
オレゴン・ポートランドにHQを構えるデザインファームzibaの日本ブランチで、コミュニケーション領域全般を担当。 ・組織デザイン ・社内制度の改訂
学校のない夏の間は、「シビックプライド」(宣伝会議、2008年)にモデルケースとして掲載されていたロンドン、ブリストル、ハンブルグといった都市を中心に、バルセロナのガウディ、ビルバオのグッゲンハイムミュージアムのような見たい建築物をみたり、ヘルシンキ、ギリシャ・アテネ、サントリーニやクロアチア・ブラチ島など行きたい場所をひたすら巡った。訪れた国は20箇所以上。
テナント誘致に関わる一連の業務を担当。 オーナーとテナントの間での調整・交渉の全てを行い、折衝で苦しみながらも、商業施設を通したまちづくり、空間を創る楽しさを実感。 ・MDプランニング
商業施設内の管理事務所に常駐し、テナントとコミュニケーションをとるところからスタート。 施設改装に関するプラン二ング、物件マーケットの調査、新規大型施設の運営管理コンサルティングなど、施設開発・運営に関する一連の業務を担当。
山田 理湖さん
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学校のない夏の間は、「シビックプライド」(宣伝会議、2008年)にモデルケースとして掲載されていたロンドン、ブリストル、ハンブルグといった都市を中心に、バルセロナのガウディ、ビルバオのグッゲンハイムミュージアムのような見たい建築物をみたり、ヘルシンキ、ギリシャ・アテネ、サントリーニやクロアチア・ブラチ島など行きたい場所をひたすら巡った。訪れた国は20箇所以上。