フリーランス / ライター
執筆記事一覧 モノレコ by Ameba
専門家監修記事などを多く担当しています。
400万人が利用する会社訪問アプリ
フリーランス / ライター
驚異的なコツコツ型ニンゲン!ウェブメディアで2017年からライターをやっています。月間新規PV平均が300万ほどです。趣味は毎日飲んだお茶や食べ合わせをTwitterで紹介すること、SNSトレンドを追うこと、海外サイトで購入したスキンケアアイテム・コスメを試すこと、本を読むことなどたくさんあります。ぜひご相談ください。
・コンテンツマーケティングを活かしたライティング
Webメディア・ブログ型サイトなどで記事を書いています
1.いろんな視点から物事を見て、斬新な切り口を提供できます 私は一つの文章に対しても「これってこういう意味なの?」と尋ねるタイプの人間です。 添削して頂いたときのメッセージや日常生活の中でも、自分の捉え方を疑うことにしています。 「私の思う常識が他人の常識とは限らない」ということを経験として学んだからです。 その経験を活かし、小さな話題でもしっかりと前提情報についてリサーチし、出典やエビデンスを明記した記事作りをしています。 SEOやユーザのニーズを念頭に置きつつ、この考え方を活かして驚きのある記事にしています。 2.ネガティブな気持ちにも共感し、歩み寄る記事を書けます ポジティブな感情(嬉しい!楽しい!素晴らしい!)に共感することよりも、ネガティブな気持ち(不安、悲しい、苦しい、どうしよう?)に共感するほうが難しいため、インターネット上ではしばしば属性の違いによる対立が起きています。 しかし、情報を整理して事情がわかってくると、異なる立場の人同士でもわかり合える事が多いです。 私は、感情的になりやすい社会問題などの話題に対しても、読者の怒りを煽るような内容にせず「みんなで具体的な解決策を考えよう!」と巻き込んでいくのが得意です。 現在のお仕事でも「炎上させず高PVを出す」「属性の異なる人同士がお互いを理解できるように促していく」というスキルを高く評価して頂いています。 3.既存の情報のまとめ方にも演出と工夫を凝らし、ブラッシュアップすることができます ITや簿記を学んだ経験もあり、散らばった情報をまとめるのがとても得意です。 同じデータを用意してまとめるのにも、順番や言い回しなどの演出で大きく印象が異なります。 構成づくりや文章を書くにあたって、読者がより理解しやすいように情報の出し方を工夫しているため、わかりやすいと褒めていただくことが多いです。 しっかり調査をしてプラスαになる知識を加えることで、読み終わった後に「得るものがあった!」と思ってもらえる記事づくりをしています。 まだまだ駆け出しではありますが、日々研鑽を重ねて真摯に取り組んでおります。 売上やアクセス数だけでなく、長期的に読者との信頼関係が築いていけるような記事づくりを行っています。
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