上智大学院 / 博士前期課程総合人間科学研究科教育学専攻
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【略歴】 2018年 上智大学総合人間科学部教育学科 卒業 2019年-2020年 上智大学院総合人間科学研究科教育学専攻(修士課程) ※健康上の理由から2020年3月に中退しました。2018年の学部卒が最終学歴です。
自社メディアのサイト立ち上げの中心メンバーとなり、WordPressでのサイト構築、事業家インタビュー記事の取材・記事執筆を行っている。同時並行で別新規メディアの開発にも携わり、上流工程である要件定義からエンジニアとしての基礎を学ばさせてもらった。
「社会人に求められるビジネスマナー、コミュニケーションスキル、基礎的なITスキルのほか、IBMのクラウドやAI(人工知能)といった最新のテクノロジーに触れられる日本では珍しい長期のインターンシップ・プログラム」
「ビジネスマナー、コミュニケーションスキル、基礎的なITスキルのほか、IBMのクラウドやAI(人工知能)といった最新のテクノロジーに触れられる日本では珍しい長期のインターンシップ・プログラム」 ・仮想提案プロジェクトを通じたお客様価値創造の体験 ・チームでのアプリ開発プロジェクト 等
※健康上の理由により中退 国際教育開発学の研究 研究計画書タイトル:「広義のインクルーシブ教育の適応可能性、並びにリソースが限定的な途上国におけるアプローチの探求」
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会にて広報インターンシップ ・HP掲載サイトの執筆 ・子ども向け国際教育協力ワークショップの企画、配布資料・プレゼン資料の作成及び運営 ・広報資料の翻訳、執筆、校正 ・グローバルフェスタJAPAN(日本最大級の国際協力イベント)ブース出展サポート
日本アカデメイアにより創設された「ジュニア・アカデメイア」第2期生として大学から推薦、任命された。校長は武田薬品工業取締役会長の長谷川氏。 政策提言発表会は、平成29年3月31日付 日本経済新聞 夕刊 に掲載された。 https://j-akademeia.jp/junior/pdf/2017/nikkei_2017.pdf 第2期ジュニア・アカデメイア生は東京、一橋、お茶の水、慶應義塾、学習院、津田塾、早稲田、上智大学の有志者、推薦者により構成。 2016年10月~2017年3月に全11回の産学官 各界の識者による講義を受講。 「誰もが『寄り道』できる社会」検討グループの一員として、受講した講義内容やグループ内の調査、ディスカッションを通し最終的には、ザ・キャピトルホテル東急にて、多くのメディアの前で政策提言を行った。
ホテルに宿泊中でホテル施設のフィットネスジムをご利用のお客様に対する受付、及びマシンや鍛え方の指導。外国人のお客様が多い為、英語での接客機会が多かった。また充実した研修により効果的な筋肉トレーニング、ストレッチの方法を習得。
教育学科を次席で卒業 国際教育開発学の研究 卒業論文タイトル:「広義のインクルーシブ教育の可能性と課題ーフィリピンのストリートチルドレンのレジリエンスをヒントにー」
定期シッターとして5ヶ月間、英語ネイティブスピーカーの3歳女児のシッティング。手洗いうがいの習慣がつく、一人で靴を履けるようになる、オムツを卒業しトイレデビューする等、子どもの成長を肌で感じた思い出深い経験となった。
小学生・中学生を対象に1対2の学習指導、定期テスト対策、受験指導。主に英語、国語を担当。自身は中学受験を経験しておらず、中学受験指導には難儀したが、担当した女子児童の第2志望校への合格を導いた。
カリフォルニア州立大学チコ校の語学留学プログラム(ALCI)にて1か月間の語学留学 Reading、Listening、Speaking、Writingの全ての授業にてオールAの成績を得た。
交換留学(SAIMS(Sophia AIMS)プログラム) 就学前教育、及びインクルーシブ教育に関する学問を専攻。 学業と両立し、ボランティア、インターンシップを経験。
在京外国人、帰国子女など多様性のある生徒の集まった高校にて、ダイバーシティ、異文化コミュニケーションを体感。
西野 真優さん
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