400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社オプト / マーケティングコンサルティング本部CXコンサルティング部
・LINE/メール/アプリプッシュ等の顧客コミュニケーションについて大手企業のコンサルティング ・インバウンド/アウトバウンドの法人営業 ・社外活動としてICCサミットの運営スタッフに参加
本質的な価値がある(と感じる)事業を自らグロースさせたい。
・22年新卒で1人のみ当社に出向。 ・自社LINEツールを中心としたLINE活用全般における法人営業(インバウンド)を行い、受注までを一気通貫で担当 ・受注後はPjMとしてアカウントプランニング(目的/戦略/ターゲット/施策)
2つのゼミに所属 ①篠原敏彦ゼミ 多国籍企業の本社と多数の海外子会社での複雑な活動をどのように調整して整合性をもたせるかという視点を念頭に、国際ビジネスの実態を細部にわたり検討しつつ、企業の理想的な国際経営のあり方を研究する
250人の学生団体で統括として、小学校建設を目的としたクラウドファンディング(CF)を達成した。 コロナ禍で、イベント開催による収益を喪失。だが諦めきれず、目標金額185万円で団体初CFに挑戦した。信頼を基に支援が集まるというCFの特性上、身近な人に直接声かけする必要があった。“どれだけメンバーに声かけしてもらうか”が課題となった。 そこで、動機付けのため、3つの施策を実行。[①ビジョンの共有]共通認識構築のため、CFの意義や追加情報を文章化・画像化・資料化・動画説明で伝え、対話で理解を深めた。[②権限委譲]当事者意識向上のため、全員に対しCFへの想いをブログ掲載する機会の提供。有志に対しSNS運用等を委ねた。[③ロイヤリティの向上]メンバーの交流増加のため、全員を13組に分け、週2回集計した声かけ数を競わせる中で、帰属意識を高めた。 結果、支援者数416人・支援総額250万円となった。
私の強みは【妥協しないこと】だ。 個別指導塾でのアルバイト。担当生徒ごとに課題を明確にし、徹底的に解決した。ある生徒は宿題も真面目にやるが、成績が伸びず第一志望大学合格には程遠かった。対話の中で、“問題本質への理解不足と、それによる未定着”が課題と判明した。 そこで、3つ施策を実行。[①出題意図の明確化]解説にはない出題意図を確認、関連知識にも触れて俯瞰的に本質を捉えさせた。また理解を深める一助として、授業外での会話で質問しやすい環境を整えた。[②新テキスト導入]理解を定着させるため、自社テキスト以外を教室長に提案・説得。他生徒カリキュラムに導入されるものもあった。[③独自の小テスト]定着の再現性を確保するため、自作テストを実行。生徒に解説させてアウトプットした。 結果、第一志望大学合格。他生徒も同様に行い、“全員”が第一志望校に合格した。 【目標に向けて妥協せず、徹底的に実行すること】が強みだ。
サッカー部に所属