400万人が利用する会社訪問アプリ
私は精神保健福祉士として4年間経験を積んできましたが、精神保健福祉士として最も重要な要素は利用者様との信頼関係だと感じています。信頼関係を築くために、傾聴・受容・環境作りの3つを意識して日々業務を行ってきました。例えば、話を区切らず最後まで聞き、利用者様の考えを受け止める、言語的コミュニケーションだけでなく、非言語的コミュニケーションに注目する、相手の話しやすい環境を作るなど、仕事の中で3つの能力を
前職にてカウンセリングを行う中で海外の方と関わる機会が多くありました。しかし英語が苦手であった私にはうまく利用者様のニーズを汲み取れないことがありました。そこで今後も福祉の業界で生きていく中でも英語の重要さに気がつき、留学致しました。留学中先生やマネージャーの方にたくさん助けていただき、今度は自分がこれから留学する方の手助けをしたいと思っ
2ヶ月間ではありましたが、フィリピンの語学学校に留学しておりました。最初は先生方が何を言っているのかわからなかったですが、最後には日常会話が行える程度には英語を聞き取り、話すことができる様になりました。自ら海外の方に話しかけたり、イベントに参加することで自ら英語を話す環境を作り出してきました。日本人といる時も英語で会話する様にするなど工夫をしてきました。
障害を持つ児童に対する療育、支援、また個別支援計画を作成するにあたり、親御さんのカウンセリングを行なっておりました。精神保健福祉士の資格取得により培ったカウンセリング技術を発揮し、それぞれの親御さんの悩みに寄り添い、支援を行なってきました。言語的コミュニケーションも大切ですが、面接をする時は表情や身体の動きなど非言語的コミュニケーションに
カウンセリング技術や精神障害者に対する支援を学びました。特にカウンセリング技術に関して、傾聴と受容が必要であると感じました。実習先で緊張から私の方が利用者様より話をしてしまう事が多くあり、利用者様と上手く関係が築けず悩んでいました。そんな時に先生から傾聴と受容の大切さを教えて頂き、実践しました。すると利用者様から声をかけてくれる様になった
視覚情報が及ぼす嗅覚への影響