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合同会社Acceler Digital / CEO兼エンジニア
・エンジニアとして10年以上様々な大規模プロジェクトに参画。過去1社、スタートアップでCTOを歴任。 ・2021年に合同会社Acceler Digitalを設立し、現在は経営の傍ら、自身もエンジニアとして多数の案件に関わっている。専攻はブロックチェーン・LLMを中心にDX全般、Agile(Scrum)。
世界中のDXプロジェクトを推進し、社会をより一層進化させたい。 そのために、自分自身でもテックリードとして様々なプロジェクトに参画しつつ、会社の組織も拡大していきたい。
テックリード/開発PMを中心とした、エンジニア組織の上流人材を専門とした開発会社としてAcceler Digitalを設立。 経営も行いつつ、自分自身もテックリード/開発PMとして大手企業の新規事業部署やスタートアップ企業のブロックチェーン・LLM系プロジェクトに参画。
大手Web企業におけるブロックチェーン事業部でBlockchainGame(BCG)の開発のテックリードとして参画。 このゲームは参画する2年前から別の開発会社が開発していたものの、品質や進捗に大きな問題を抱えており、状況を解決するためにクライアント企業側にテックリードが必要となった。 主に以下を実施。 ・アーキテクチャ上の課題洗い出しと対処法の作成 ・重要機能のシーケンス図作成 ・テスト計画 ・負荷試験の設計 ・日々起こる障害の原因調査と修正方針の決定 ・クライアント先取締役へのレポート
大手通信業社におけるWallet as a Service開発において、コア機能(Account Abstractionと課金請求)のテックリードとして参画。 プロジェクト全体では約10チーム、エンジニアだけで100名近く参加している大規模プロジェクトの中、各チームリードやエンジニア間との連携を行いながらデリバリーを遂行。 主に以下の作業を実施。 ・要件定義(サービス要件・システム要件) ・設計(アーキテクチャ・シーケンス図・ER図・Swaggerなど) ・重要箇所の実装 ・チームメンバーの成果物レビュー
# プロジェクト背景 ・クライアント先である大手Webサービスプロバイダでは、約100個以上のサービスと10社以上の関連会社が存在していたものの、企業のPL情報をExcelで管理していた。効率化と透明性拡大のため、全社統一のデータプラットフォームを開発することになった。 ・開発はクライアント側のメンバーと私が所属する会社の混成で行われた。 # 規模感 ・PM: 1名 ・ScramMaster: 1名 ・リードエンジニア: 1名 ・エンジニア: 6名 私はリードエンジニアを担当 # 取り組んだこと ・要件定義 ・設計 ・開発 ・テスト計画 ・テスト実施 ・チームメンバーの成果物レビュー
# プロジェクト背景 ・この生命保険会社では、代理店からの売上の割合が大きく、重要KPIとして定義されていた。かつては代理店アンケートでは満足度で業界トップに位置していたが、下位にランクダウンしており、代理店内で商品を扱っていただけない状況になりつつあった。 ・特に不評なのは代理店向けに展開している新契約システムで、「使い勝手が悪い」「スピードが遅い」という意見が多かった。原因調査の結果、数年前に作った時点でUI/UXが深い考慮がされていなかったこと、そして、アーキテクチャ設計が悪いことが発覚し、全体を刷新するプロジェクトが発足した。 # 規模感 ・PM: 1名 ・ScramMaster: 1名 ・要件定義チーム: 5名 - Scrumだったものの、本開発では保険法への深い理解と、商品属性の理解が必要だったため、ハイレベルな要件を整理するためのチームが作られた。 ・テックリード: 1名 ・エンジニア: 17名 # 取り組んだこと ・要件定義 ・設計 ・開発 ・テスト全般 ・チームメンバーの成果物レビュー
# プロジェクトの目的・背景 ・本プロジェクトの生命保険会社と10年近い付き合いがあり、深い関係を築けていた。しかし、それまで関与できていたのはメインフレーム領域が主で、それ以外の開発にはあまり関与できていなかった。 ・このプロジェクトではクライアント先への新しい価値創造を目的に、DXプロジェクトの提案と、PoC開発を行った。 実際に提案・PoC開発したのは以下の通り。 1. 健康診断書撮影用のカメラアプリとAI OCR 2. 社内FAQ AI ChatBot # 取り組んだこと ・クライアント側役員・部長に提案 ・PoCの要件定義 ・設計 ・開発 ・テスト全般 ・チームメンバーの成果物レビュー
テックリードとして様々な案件に参画
# プロジェクトの背景 ・この生命保険会社では契約者が行う様々な申請ごとを紙からWebに切り替えていた。Web化のアイテムとして契約者貸付も入っていたが、貸付自体はWeb化済みだったが返済がまだ未完だったため、このプロジェクトで対応することになった。 # 取り組んだこと ・要件定義 ・設計 ・開発 ・テスト全般
経営企画組織所属のエンジニア組織で企画と開発を担当
自律型モバイルエージェントシステムという、プログラム(エージェント)自体が自身を実行するに当たって最も効率の良いノード(マシン)を選択し、プログラムを実行するプラットフォームの構築と、それを管理するシステムを構築した。