兼田 聖人
可変
大学近くの敷地でのポケットパーク、レストハウスの設計課題。誰もが居場所を見つけられる可変的な場所づくりをコンセプトにした。子供は遊ぶための空間を、学生は勉強のできる静かな空間を、ある人は友達とおしゃべりするための落ち着いた空間を、散歩中の老人はゆったり休める心地の良い空間を、様々な人がそれぞれ求める空間がある。そういう空間を見つけること、そういう空間に自らすること。それにより目的とした空間へと変化する。
350万人が利用する会社訪問アプリ
ログインユーザーのみに公開
大学近くの敷地でのポケットパーク、レストハウスの設計課題。誰もが居場所を見つけられる可変的な場所づくりをコンセプトにした。子供は遊ぶための空間を、学生は勉強のできる静かな空間を、ある人は友達とおしゃべりするための落ち着いた空間を、散歩中の老人はゆったり休める心地の良い空間を、様々な人がそれぞれ求める空間がある。そういう空間を見つけること、そういう空間に自らすること。それにより目的とした空間へと変化する。