川口真史

建設業界はとても多忙なことから働き方改革などがとても遅れています。そのため現場関係者の作業の負担が少なくなるような改善案を出したりして、業界全体の残業時間削減などに貢献したい。 また今後都心においては建物が建設できる土地が少なくなることから既存の住宅・マンションのリノベーション工事が主流になると考えているため、リノベーション業界においてスキルを磨いていきたいと考えている。