大熊 将史
株式会社activo / 国土交通省関東地方整備局
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株式会社activo / セールス
2013年、新卒で国家公務員(土木職)に。その後分譲マンションの管理会社で働きながらボランティアを始めたところ、自分の成長を実感!同時に、構造的に行政ではケアできない社会問題にも気づきました。社会問題も解決でき、成長にもつながるボランティアの素晴らしさを広めるために、業界も業種も異なる現職に転職しました。
仕事を通じて「ボランティア」の定義を変えたい! 社会のためとか、誰かのためだけでなく、自分のためにもボランティアに携わる人を増やしていきたい。その結果、社会が少しずつ、時代に合わせて良くなればと思います!
分譲マンションが抱える課題を先送りせず問題提起して、同じ目線で議論する。時に嫌われるが、最後はがっちり握手できる関係を築く。
河川環境やダム工事の発注。新卒の採用担当。 政権交代で注目されたダム本体工事の発注を担当したことは、今でも誇りに思う。
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