認定ワークショップデザイナー
ワークショップデザイナー(通称:WSD)は、人と人とのコミュニケーションの場面を生み出していける専門家として、「共に」活動することを楽しめる資質を持ち、コミュニケーションを基盤とした知識や技能を活用する参加体験型活動プログラム(ワークショップ)の専門職です。
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認定特定非営利活動法人NPOカタリバ / 福島県立ふたば未来学園高校 学校支援統括コーディネーター・双葉みらいラボ 拠点長
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【2011.04〜】 首都圏で高校生向けキャリア学習プログラム「カタリ場」の運営を中心に、大学連携事業や学生ボランティアのマネジメントに関わる。 5年間で約130校の学校へプログラムを届ける。
1~2年までは日本語学(方言など社会言語学や教授法、歴史)を浅く広く勉強し、3年からは転ゼミしてメディア法について学んでいました。 裁判傍聴や原爆被爆者へのインタビュー、大手新聞社でのアルバイトなど、キャンパスの外に出て学ぶことが多かったです。
2009年、大学3年の冬にカタリバと出会います。 当時は「カタリ場」というキャリア学習プログラムのみを行っていた団体でしたが、そのボランティア(キャスト)として卒業までヘビー参加。 当時の事務所は2階建ての一軒家で、まさかこんな大きなNPOになるとは、そして自分もこんなに長く関わるとは思ってもいませんでした。人生何が転機かわかりませんね!
誰が言い出しっぺだったか忘れましたが、大学の友人5,6人と「歩いてみよう!」となり実施。夜7時に出発して、明け方上野でゲリラ豪雨にあったり、池袋で足を痛めたりしながら翌日15時終了しました。終電がなくなったあと迷子になって大井町駅の駅員さんに「品川はどっちですか?」と聞いたら「◯番線です」と回答されたのはいい思い出です。
横山 和毅さん
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