400万人が利用する会社訪問アプリ
絵本作家とのコネクションを活かし、3ヶ月に1回くらいの頻度で、地元に絵本作家を招いて子供向けのワークショップを開催。 毎回100人以上の子供たちが集まる人気のワークショップであり、絵本作家からも定評がある。
仮想通貨を擬人化するプロジェクト。 2017年から友人と共に仮想通貨を美少女化するプロジェクト「仮想通貨革命クリプトカレンシーガールズ」を始動し、クリエイティブ全般のディレクションを行っている。 仮想通貨をより親しみやすくすることを目的に掲げており、仮想通貨クラスターは男性が多いことから擬人化は美少女とすることにした。 本プロジェクトではオフィシャルサイトを設立し仮想通貨の説明を行なっている。また、LINEスタンプやTシャツなどのグッズ販売も展開している。 新規通貨の運営元から擬人化の依頼が来ることもあり、これまで様々なタイアップ企画を行ってきた。 【実績】 ■2018年、イーロン・マスク氏のTwitterで拡散され世界中で話題になった。 ■以降、イーロン・マスク氏が定期的にTwitterアイコンに設定したり、ツイートすることで話題になる。
齋藤 昌久さん
のプロフィールをすべて閲覧
Wantedlyユーザー もしくは つながりユーザーのみ閲覧できる項目があります
過去の投稿を確認する
共通の知り合いを確認する
齋藤 昌久さんのプロフィールをすべて見る
妊娠から出産、子育てまでママ・パパのお悩みを一気通貫でサポートする『MAMADAYS』アプリが第15回キッズデザイン賞を受賞。 キッズデザイン賞（主催：キッズデザイン協議会、後援：経済産業省、内閣府、消費者庁）は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。 MAMADAYSは「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」のアプリケーション・サービスとして受賞いたしました。
