株式会社インサイトコミュニケーションズ / 東都スリーボンド株式会社
コミュニケーション能力の強化
入社後研修がしっかりしており、ビジネスマナーをしっかりと叩き込んでいただいた。 それを活かし、基本は外さないという自信があったのでお客様とのコミュニケーションをとっていく中で、売上を作り出すためのキーワードを広い、上司や先輩に積極的に相談を持ちかけた。
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株式会社インサイトコミュニケーションズ / ディレクター
高分子化学メーカーの専門商社で営業としてキャリアをスタートし、その後は営業に近い仕事を行なうこともある中で主に企画職・制作の現場でキャリアを積んできました。私のキャッチコピーである「モノづくりの現場は、明るく楽しく!」をモットーに仕事をしております。多忙を極めたり、現場では緊張感があり難しいことですが、不機嫌なこと、重い雰囲気は確実に周りに感染すると思うからです。その職場環境づくりを心がけながら、
モノづくりには確実に携わりたいと考えています。世の中に残るものを創造していきたいです。 そのために自己研鑽を怠らず、広い視野で物事を考えたいと思っています。
「人の琴線に触れる作品を作りたい。」 今まではバラエティコンテンツやSP動画や技術資料動画の制作を おこなってきて、もっと様々なコンテンツを表現、制作できるようになりたいと思いで入社。バラエティ色の強いコンテンツや、ウェビナーでオンライン配信を行うときは知見を出し、積極的に寄与している。
事業規模が大きな会社での勤務経験がなかったため、営業推進の専門性を高めるために入社。今までの経歴を活かし担当商品の拡大販売ができる土壌づくり(リピートユーザーの見える化、紙ベースのやりとりデジタル化)、全国の営業所に赴き担当と同行営業活動をおこなった。後にコロナ禍の影響を受け、自身のこれまでの経験を活かし取り扱い製品(おもに切削機械)のSP
様々な機械を取り扱う中で、コロナ禍の影響でなかなか客先に赴いての商談 もしくは展示会場での商談が制限されており、そんな中で白羽の矢が立ったのが お客様にオンラインで展開できるようにセールスプロモーション動画の制作でした。 今までバラエティ番組や心霊番組といった畑違いのコンテンツ制作だったため 戸惑うことも多かったですが、マニュアルや技術職の方にヒアリングするなど インプットして、動画に落とし込んでいきました。 中でも機械内部の動き(切断シーンなど)を見せたく、撮影したところ 「内部構造は社外秘だからカットしてください。」とご指摘をいただくなど 非常に勉強になりました。
担当部署の主力商品は、アマダグループで製造される板金・切削・プレス機械を動かすためのオイル(いわゆる作動油)でした。その交換履歴を管理していたのは、すべてExcel管理でおこなっており、その情報は全国の営業所にはリンクしていないものでした。 そこで、まずExcelからスプレッドシートに変更を行い随時確認できるようにしました。 社外の工数削減に成功。また、オイル交換の数値目標を持っている担当者は、機械の修理をおこなったり、部品の販売目標を抱えている中でなかなかオイル交換の実施時期まで把握してきれていないのが現状だったため、半年毎に区切り毎年のリピート交換ユーザーを見える化し、現場の工数を更に削減することができました。 技術資料についても、整備マニュアルが紙ベースだったため 知りたい情報を知りたい時に取り出すことが困難だと感じました。 そこで、新規に技術資料に載る情報については、私の方でディレクションをおこない 伝わりづらい情報も目で見てわかるように動画化しました。
ライブストリーミングプラットフォームのサービス運営を担当していた番組制作のスキルを伸ばすために入社。入社後は占いTV(現在:AGARUTV)の番組企画(生放送・収録)・制作、プラットフォームのサムネイル監修やコンテンツのタイトリングも担当。
「なんとか昼の12時から2時間を使って週5の帯番組を作ってもらえないか」 これが入社後、最初のミッションだった。まずは以前仕事で一緒だったパートナーに 声をかけて作家の招集およびキャスティングを開始。作家にも技術対応ができるようにマニュアルを作り技術スタッフを減らし、私と2名体制で運用できるようにした。 またある時は、その日の開運グッズを紹介する番組ではミニ番組の構成で作り SNSで切り出しやすいような構成で考えた。 このように私は担当する番組は、低コストで費用対効果をあげられるように工夫を凝らした。
今まではベンチャーならではの少人数で低カロリーな番組制作をおこなってきたが ワナップスでは、チームで動く大型コンテンツを経験することができた。 分担を行いコミュニケーションを取りながら、また技術スタッフを起用しての制作に はじめての経験が多い中、積極的にコミュニケーションズをとり、何をやらなくてはいけないか、何が進行遅れそうかなどを把握し行動することに努めた。
ライブプラットフォームを利用していたユーザーから組織にジョイン。 ユーザー目線でコンテンツを作り、企画職としての経験、オンライン配信の技術的な知見の獲得を目指した。ジョインした背景からユーザーファーストな運営チームの役割を果たし、その後経験を積み、リーダー、代表取締役社長に従事。
私が入社した時に、すでにお笑い芸人が担当している番組がすでに一本あった。 「お笑いとか好きならやってみない?」 そう声をかけていただき、3ヶ月ほど番組制作のサポートに入った。 そこから担当として本格的に携わらせていただくなかで、経験不足からも ごくたまにミスを犯してしまう場合があった。それでもお笑い芸人の方は フォローをしていただく中で、もともと私も「配信者」であったため ADとして出役に回ることもあった。そういった自分の特性を活かしつつも インターネットライブ配信の技術面での難しさ、臨機応変の多様性など 様々なことを学びました。 そしてその後、他のお笑い芸人の番組や、心霊番組を担当し制作の幅を広げることができました。中でも生放送だけでは演出が完結しないものについては、自身で動画編集を学びサブVTRも制作しました。
入社前は、ニコニコ生放送のヘビーユーザーで新興サービスのアフリカTVでもユーザーとして利用していた。その背景があったため、ユーザーファーストになるよう注力した。「こうだったらいいな」の声やユーザーのご意見・ご要望を自分毎に落とし込むことができた。また、問合せ担当もおこなっていたので具体的にサービスで何が問題になっているのかを把握することができた。
営業職としてビジネスマナー、お客様との接し方や営業指針、売上を達成するために数字を管理することを獲得するために入社。新卒での入社だったため、先輩や上司から積極的にアドバイスをいただき、チームの売上に一円でも多く貢献することが役割だと思っていた。
入社後研修がしっかりしており、ビジネスマナーをしっかりと叩き込んでいただいた。 それを活かし、基本は外さないという自信があったのでお客様とのコミュニケーションをとっていく中で、売上を作り出すためのキーワードを広い、上司や先輩に積極的に相談を持ちかけた。
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入社後研修がしっかりしており、ビジネスマナーをしっかりと叩き込んでいただいた。 それを活かし、基本は外さないという自信があったのでお客様とのコミュニケーションをとっていく中で、売上を作り出すためのキーワードを広い、上司や先輩に積極的に相談を持ちかけた。