株式会社AGRI SMILE / 販売支援事業部産地プロデュースセクションリーダー
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社AGRI SMILE / 販売支援事業部産地プロデュースセクションリーダー
人であれ、ノウハウであれ、知っていることで、貢献できる幅も深さも違ってきます。 ・産地の方からの「ありがとう!」 ・生活者の方からの「おいしい!」 という言葉を増やしていくべく、知的好奇心を探究しながら、 マーケティングやデータ分析、メディア運営に取り組んでいます。
産地が儲かる仕組みをつくり、盤石なものとすることで、日本の食の安定性向上に貢献したいと考えています。 直近では、生活者と生産現場の距離が離れてしまっていることで生じる諸問題(生活者の反応が産地に伝わっていない、生活者が普段の食について正しい知識をもてていない等)を、AGRI SMILEが関わる”プロダクト”が解決できるようにしていきます。
日本各地の、日本有数のブランド産地のJAさんとタッグを組み、 産地のファン作りのお手伝いをしています。 具体的には、 - 農作物をJA直販するECサイトのUU数増加策の企画
高校生の頃から官僚を志していたので、公法コースに進みましたが法律の勉強よりも、現場に行くことの方が意義を感じられたため「研究」のような高尚なことはできませんでした。 ただ、法制度の規範たる、法哲学には関心があり、いわゆる正義概念についてのゼミや読書会には意欲的に参加しました。
友人から誘われ、学生のキャリア支援団体の東大支部の立ち上げ期に関わらせていただきました。 官僚を目指していたところ、ITベンチャーに就職することにしたこともあり、その思考過程を伝えたり、エンターの思考整理に従事しました。
東日本大震災の被災地に東大生を派遣する学生団体の代表として、活動内容の充実化・団体理念の再設定に取り組みました。 大学4年生の頃には「被災地から未災地へ」というテーマで、産官の方々を招いたシンポジウムを主催。 (当時は、人に頼るスキルが乏しかったので、すべてを一人で回しました。) 「東北」「教育」を切り口に、NPOカタリバさんでのインターンや、 熊本地震発災の際にさまざまなつながりをいただき、いい経験を積ませていただいたと感じています。