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平 昌彦

株式会社com-text / 代表/コンセプター/コンテクスター/編集者/ライターShibuya, Tokyo

平 昌彦

株式会社com-text / 代表/コンセプター/コンテクスター/編集者/ライター

顧問編集者編集者ライター/MENSA会員

大学でマーケティングを専攻した後、出版社を経て独立。フリーランスの編集者・ライターとして関わってきたメディアは約70に上ります。 WEBメディア、ファッション誌、ビジネス誌、書籍、リーフレット、オウンドメディアやソーシャルメディアなど、さまざまなメディアに関わりながら多様なコンテンツを制作。

この先やってみたいこと

未来

・編集、PR、ブランディング ・新規メディアやサービスの立ち上げ ・外部編集長、顧問編集者 ・CCO(チーフコンテンツオフィサー)、CBO(チーフブランディングオフィサー)など

株式会社com-text1年間

代表/コンセプター/コンテクスター/編集者/ライター現在

- 現在

編集、PR、ブランディングのコンサルティング。「編集」×「PR」の視点で情報を整理して、送信者と受信者のコンテクストを接続し、「伝えたいことを伝えたい人に」。株式会社com-textは、企業、プロジェクト、サービス/プロダクト、チーム、個人、メディアにまつわるコミュニケーションをあらゆるフェーズで支援。コンセプトメイク、オウンドメディアなどのコンテンツ制作、電子書籍の制作・海外展開なども。

pop*22年間

個人事業主

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顧問編集者、編集者、ライター、ディレクターなど ※お問い合わせいただければ、職務経歴書やポートフォリオをお送りいたします。

  • 顧問編集者|DMM.com オウンドメディア『DMM inside』

    ・『DMM inside』の顧問編集者として、全体の戦略、記事の企画・制作、チームビルディングなどに関してアドバイス。状況に応じて記事の編集業務や寄稿記事の校正なども担当。また、CxOやグループ企業のトップへの取材には同行 ・2つに分かれていたDMM.comのオウンドメディアを統合してリスタートするにあたり、品質も高めたい依頼を受けて協力することに ・もっともバズった記事は『60億円の損害を出した「DMMブックス」70%OFFキャンペーン早期終了の裏側を責任者と会長に聞いた』。他の記事の100倍以上のPVを獲得。SNSなどのシェアも多くのUGCを生む記事としても大成功 ・企画意図としては、「DMMブックス」の70%オフキャンペーンが話題になっていた状況をナラティブな発想で捉え、そのコンテキストに沿って提案。内部事情を情報収集したところ意外な事実が浮き彫りになり、そのエピソードが象徴する「DMMらしさ」も紹介して大きな反響に。この記事で退社を止めた人、DMMが好きになった人などが続出(その後、関係者の退社に伴い記事は非公開に)

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  • 編集者、ライター|ECサイト内オウンドメディア『SOLVE』

    ・ビジネス用オーダーシャツ中心のD2Cブランド〈SOLVE(ソルブ)〉が2021年7月からECサイト内のオウンドメディアとしてづスタートした「WIND MAGAZINE」で構成や執筆を担当 ・運営面での課題を解決するために相談を受け、協力することに ・テーマは2軸。SOLVEが打ち出したいテーマと、SEOのコンサルティング会社によるキーワード設定からのテーマ ・テーマに沿って客観的な必要事項を押さえつつ、その文脈に合ったアイテムなどを紹介するブランドジャーナリズムの視点で構成案を固めて執筆 ・期間限定オーダースーツのLPではコピーも執筆

  • 編集協力|書籍『死なないように稼ぐ。生き残るビジネスと人材』

    ・堀江貴文誌の著書『死なないように稼ぐ。生き残るビジネスと人材』の大部分をブックライターとして執筆。構成案なども提案

  • CMO|おひとりさまグルメアプリ「ソロメシ」

    ・おひとりさまグルメアプリ『ソロメシ』のCMOに就任 ・当初は編集者としてスポットで協力。プロモーションやブランディング、事業展開のための情報整理、公式サイト内の記事制作などを担当 ・その後、マーケティング全般に継続的に関わることになり、CMOに ・おひとりさまをターゲットにした『おひとりさま専用Walker』や『ソロ活(レッツエンジョイ東京)』、『DANRO』、『ohitoriii』などとの協業推進 ・シンクタンク「おひとりさま研究所 (仮)」の設立準備 ・アンバサダー施策を推進。無報酬にも関わらずマイクロインフルエンサーを中心に応募者が数百名に(実施直前のアンバサダー確定まで進めたところで、コロナ禍により実施が延期に) ・コロナ禍で運営会社が業績不振に。チームの大半を解散

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株式会社 情報工場3ヶ月

編集部マネージャー 兼 BtoC マーケティング 責任者

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書籍ダイジェストサービス『SERENDIP』のコンテンツ制作とマーケティング

  • BtoC マーケティング 責任者|書籍ダイジェストサービス『SERENDIP』

    ・『SERENDIP』は大半が法人契約で、富士フイルム、三菱商事、電通、日本たばこ産業など、大手上場企業の経営層を中心に250社8万人以上が利用 ・BtoBだけでなくBtoCへも注力するため、個人ユーザー獲得のための各種マーケティング施策を提案 ・書評を提供するだけでなく、『SERENDIP』にユーザーを呼び込むコンテンツマーケティングとしての活用する第一歩として、WEBメディア『President Online』との協業を実現 ・SNS広告の運用

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  • 編集者マネージャー|書籍ダイジェストサービス『SERENDIP』

    ・セレンディピティーを生み出す書籍ダイジェストサービス『SERENDIP』の編集部マネージャーに就任 ・編集部4名のマネージャーとして書籍ダイジェストを制作。(※ダイジェストは要約と違い、書籍の文章の引用のみで構成するために、難易度が高くなります。) ・幅広いジャンルから書籍を厳選し、10分で読めるダイジェストにして週に4本配信 ・「NIKKEI STYLE」内の「ひらめきブックレビュー」など、他社メディアに提供しているコンテンツの制作、執筆

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tee4年間

取締役(非常勤)

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プロデューサー 兼 ブランディング ディレクター

  • プロデューサー|ご遺体ホテル「そうそう」

    ・自宅にも火葬場にも安置できないご遺体が増えている状況への解決策として新しい施設を提案し、teeを設立して具現化 ・ご遺体ホテル「そうそう」の業態開発、コンセプト作り、ブランディング、ネーミング、建築デザインの監修、インテリアの監修などを担当 ・2014年の10月に開業。2015年に11室の稼働率が73%に。その後も80%程度をキープして黒字化 ・社会課題を解決する新業態が注目を集め、新聞、雑誌、民放テレビ全局で取り上げられ、『ロイター通信』や『ニューヨークタイムズ』といった海外メディアでも紹介される ・部屋数の増加や事業の拡大を計画していたものの、外部的な要因によって2017年8月に事業継続を断念

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日之出出版 株式会社4年間

メンズファッション誌『FINEBOYS』編集部

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・ヒザのケガも完治し、当初から志望していた編集部への異動願いを提出。メンズファッション誌『FINEBOYS』編集部に異動 ・毎月チーム編成は異なるものの、3~5名から成るチームのリーダーとしてマネジメントを担当しつつ、自らも誌面作りやタイアップ広告作りを担当

広告部 営業(雑誌『Fine』担当チーム)

・雑誌『Fine』担当の営業チームとして、広告代理店への提案を中心に営業 ・直接クライアントを獲得するのが難しい状況の中、スノーボードの別冊では電話営業からワックスブランド〈クー〉の広告出稿を獲得。その後も継続的なクライアントに。

明治学院大学

経済学部 マーケティング ゼミ

マーケティング

本郷高校



言語

  • 日本語 - ネイティブレベル

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