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慶應義塾大学 / 理工学部 物理情報工学科
愛知県立岡崎高校出身、慶應義塾大学物理情報学科3年。院進予定。株式会社ナガセにて、高校生を対象にしたYouTube動画で広報インターンを経験。身近な工務店で反響増加のためにLP制作やHP編集をし、新しく外国人富裕層向けのための起業プロジェクトを実施している。課外活動として、ロヒンギャ難民2世を対象に学習支援を展開している。読売新聞などの掲載を含め、国連や万博とも協力し、子どもたちに夢を叶える力をつけてもらうことに尽力している。
起業家精神のもと、仕事を知るためインターンを継続し、多くのモノやサービスに触れる。 昨今のIT, AIなどのテクノロジーに対する興味を捨てず、将来”売りたいモノ”としての価値を想像しながら大学院で量子系の学問を学習する。
現在は学部3年。理工学部に必要な専門的数学・物理に加え、生物医学や化学、世界史なども学習した。所属研究室が決まっていないため、研究テーマは持っていないが、物理情報工学科で学んだ半導体・量子コンピューター・光通信技術を研究しようと学習中。院進予定。
慶應義塾大学公認学生団体S.A.L. ロヒンギャプロジェクト副代表 主に群馬県館林市住んでいる、ロヒンギャ難民2世の子どもたちに「夢を叶える力」を手にしてもらうために活動。具体的には、中高生対象にオンライン学習支援を展開している。さらに、月2回の対面学習により生徒との信頼関係を得ることができた。国連の開催するイベントなど、さまざまなところで「難民」や「教育」というキーワードで活動を発信している。 現在は40人ほどのメンバーで、学習支援活動の質の向上や支援対象の拡張、学祭での発信活動、また大阪万博の出展に向けて活動中。 読売新聞に掲載。万博も出展が決定している。
畑中 真彦さん
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