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トップス / 総務部
1988年生まれ、福岡出身。新卒で入社し、5年ほど生産管理部にて中国協力工場との折衝からスタートしました。 その後は総務部に移りシステム周りや採用、労務、総務全般や経理補助と幅広く携わっています。
みんながより楽しく、より働きやすく、そういう環境を作り上げていきたいです。 そのために越えなければいけない壁はたくさんあるかと思いますが、そこへの挑戦こそが楽しみであるとも考えています。
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最初の数年は幅広い総務の業務を覚えること、精度を上げること、そのことで貢献度を高めることが課題でした。 現在ではより楽に、より働きやすく、より稼げる環境を作っていくことが会社に対する貢献のしかただと考えて取り組んでいます。
これまで社内LANからしかアクセスできず、また一部ユーザしか触れなかった販売管理システムをkintoneへ移行しました。 これにより営業担当を始め、部長から代表まで紙や社内でないと処理ができないという縛りから開放することができました。 年間400時間以上の時間圧縮もでき、その後のコロナ禍においても場所に縛られずに働ける下地を作ることができたのは大きな成果でした。
これまで顧問先の社会保険労務士の方に依頼していた社会保険業務をすべて内製化し、電子申請にて完結するようにしました。 前後して給与、出退勤も電子化および連携を行い、社会保険業務に係る業務時間の大幅削減できました。 他業務と並行しながらグループ会社の5社の管理業務を進められる体制にできたことが大きいな成果です。
衣笠 正人さん
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持っているからと言って何かができると言うものでもないですが、一定のIT関連知識を証明する資格です。 学生時代、就職に役立つ資格を取っておきたいなぁと思っていたところでソフトウェア開発技術者試験が改訂されることを知りました。 プログラミングが苦手な自分にとって有利な改訂だったため｢あれ、これいけるんじゃない？｣の想いから第1回試験に挑み取得しました。 その結果、就職活動においてSIerを受ける際にいい効果を発揮して内定をいただき、その後紆余曲折あり玩具雑貨の専門商社(株式会社トップス)に入社しました。
