平塚 万里奈

在学時は都市計画を主専攻とし、国内外で複数のフィールドワークに参加。地域の人とワークショップを通してその地域について議論を重ね、実践的にまちづくりについて学ぶ。また修士研究は、地方自治体と協同しながら、歴史的建造物点在地域における景観保全の手法に関する研究を行った。

大学では国際経済学を学びながら、課外活動で地域づくりに関わっていました。つくば市のPRにつながる「ふるさとつくば ゆいまつり」や「つくばクラフトビアフェスと」のイベント企画運営をしていました。（大学院卒業までの約6年間）

首都圏のまちのフリーペーパー制作(営業、取材、編集)の業務に1年間携わっていました。