400万人が利用する会社訪問アプリ
プログラミングの勉強を始めて約半年。今までは主に接客業に従事してきましたが、これからの自分のキャリアを考え何か自分の強みになるスキルがほしいと思っていたときにプログラミングに出会いました。今までITなんて自分には難しすぎると考えていましたが、勉強を始めてからどんどんハマっていき、10時間以上の学習時間があっという間に過ぎていく毎日です。やる気と向上心は誰にも負けません！10月31日にプログラミングスクールを卒業し、現在はエンジニアへの転職に向けて奮闘中です！
子供の成長や体調、今後のスケジュールを夫婦間で共有するための子育てアプリを作成いたしました。子供の成長を共有し合えることで嬉しいことは二人で喜び2倍に、悲しいこと、辛い気持ちは分け合い半分にしようというのがアプリの大きなコンセプトになります。 世の中に出回っている子育てアプリは、ほとんどが成長を記録することにおもきをおいており、夫婦間で共有して使用するというよりかはママさん向けのアプリが多いなと感じました。なので、どちらか一方だけ子育てをしているというふうにならず、二人で子育てをしているというように感じられるようにするため、子供の今日の様子の詳細欄にAjaxでコメント機能をつけ遠隔で離れているお父さんも投稿に対してコメントができるようにしました。 今後はレスポンシブデザインの追加や投稿する際、写真や動画追加機能など、さらに使いやすくなるよう、まだまだブラッシュアップしていく所存でございます。
まずはバックエンドの知識、技術を磨き、最終的には設計から実装、デザインまでの全てをできるようなフルスタックエンジニアを目指します！ 誰かのために何かをすることが大好きなので、ITの力で世界中の人々を幸せにしたい。
WEBエンジニアになるため７月から4ヶ月間プログラミングの勉強に励み、無事卒業。 完全未経験で入校しましたが、最終的にRailsを使用したWEBアプリケーションの開発をしました。
以前、教育業界で働いていた経験と子供が好きということもあり子供関連のアプリを作成したいなと考えていました。私の出身でもある沖縄県の出生率は全国と比べてとても高く、若くでママになるかたも多いです。どちらか一方がとても忙しい、または共働きになると、夫婦間でコミュニケーションをとる時間もなく、それが原因でトラブルになることも多いと聞きました。 子供の成長に目を向ける暇もないというのが事実だと思いますが、子供は毎日少しづつ成長をしています。 その問題を解決するため、夫婦間でコミュニケーションをうまくとりながら子供の成長や体調をシェアできるような子育てアプリを制作することにいたしました。 ～子供の成長を夫婦で共有することで嬉しいことは２倍に、悲しいことは半分に～ こちらから実際にアプリをご覧いただけます。 https://hidden-scrubland-42949.herokuapp.com/
1歳半から小学6年生までの約200名の子供たちが在籍するインタナショナルスクールで総務として日英の通訳、翻訳業務、生徒の在籍管理、学校見学の案内、入学手続き、窓口業務、保護者へのお手紙作成などの業務を行っていた。保護者と講師の中間に立ちサポートすることがほとんどだったので普段から保護者と講師とコミュニケーションをとることを意識していた。生徒も
ロビーラウンジでは主に接客応対、ドリンクの作成、顧客管理、発注管理、新しいプロモーションやメニューの作成、観光案内、人材育成、社内イベントの企画などに携わった。定期的に自分のオリジナルカクテルを作成し販売なども行った。また、ラテアートにはまり独学で勉強し社内の大会にも出場した。ホテルでは常に気を配り、お客様の表情や仕草で求めていることを読み取り、臨機応変に対応することを心掛けていた。
卒業後すぐに即戦力として働けるよう、ホテルに関する全般知識を座学で学び、学校にある設備を活用しフロント、ベッドメイク、レストランやバーサービス、電話対応などの実習もたくさん行った。卒業までに国家資格であるレストランサービス検定3級を取得した。
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子供の成長や体調、今後のスケジュールを夫婦間で共有するための子育てアプリを作成いたしました。子供の成長を共有し合えることで嬉しいことは二人で喜び2倍に、悲しいこと、辛い気持ちは分け合い半分にしようというのがアプリの大きなコンセプトになります。 世の中に出回っている子育てアプリは、ほとんどが成長を記録することにおもきをおいており、夫婦間で共有して使用するというよりかはママさん向けのアプリが多いなと感じました。なので、どちらか一方だけ子育てをしているというふうにならず、二人で子育てをしているというように感じられるようにするため、子供の今日の様子の詳細欄にAjaxでコメント機能をつけ遠隔で離れているお父さんも投稿に対してコメントができるようにしました。 今後はレスポンシブデザインの追加や投稿する際、写真や動画追加機能など、さらに使いやすくなるよう、まだまだブラッシュアップしていく所存でございます。
