斎藤 牧子
東京
400万人が利用する会社訪問アプリ
高校から大学までの7年間、日本人のほとんどいないアメリカ・バージニア州にいたため、英語は感覚的に第二母国語です。今も映像やニュース、日常生活の中で可能なことは、英語を使って過ごしています。また、話す、聞く、読むはもちろんですが、書くことに関してはさらに週一回1対1のセッションを自主的に取り、文章の精度をあげてきました。
英語と日本語の橋渡しをいろいろな形でできるようになりたいです。
・CRO、治験関係の英文事務 ・国際臨床試験プロジェクトの文書・資料等の翻訳 ・セミナー開催運営 ・その他事務
・シンポジウム、国際セミナー運営補助(於海外)、国際学会参加アシスタンス ・海外(複数ヵ国)より講演者等招聘にかかる事務(書類作成、宿泊等の手配、簡単な通訳等)
美学・美術史専攻 19世紀末からはじまるフランス、ベル・エポックの美術を、当時の庶民の目から考察する研究を行う。
19世紀末のフランスを中心に、絵画にこだわらないアートと産業革命から続く庶民の生活や価値観の変化が研究の対象でした。