早坂 真紀
上智大学 Sophia University Tokyo / 総合人間科学部社会学科
コロナ禍でも失いたくない「交流」
学生ボランティア団体「Global Network」に所属。
400万人が利用する会社訪問アプリ
小学生の時、地元である宮城県で東日本大震災を経験。日常が一瞬で失われた経験から、今に全力で生きることを決意しました。その後、部活動・学業そしてカフェの経営など、やりたいことに本気で向き合ってきました。
コロナ禍で経営するカフェが経営難に陥り、自社の販促効果の薄さに苦しんだ経験から、『企業の経営課題の解決のために尽力したい』、と決意。就職活動を行い、インターネット広告業界の会社から内定をいただくことができました。
<社会調査> 社会で起きている現象に対して仮説を立て、検証する手法を学びました。 アンケート調査などの量的調査、インタビュー調査などの質的調査を行い、仮説に対してミクロ・マクロな視点の両者で本質へアプローチしました。
カフェが大好きで友人と在学中に経営しました。 カフェはコロナ禍で経営難に陥り、コロナ禍だからこそできることを考え、新規事業としてデリバリープロジェクトを創始。 新規事業によって月間売上100万円を達成し、経営の存続に貢献しました。
<SGHの活動> SGH(スーパーグローバルハイスクール)のプログラムでは、5人のグループで課題解決型の探究活動を行った。 消費行動の選択に課題感を持ち、地産地消を広めるためのリーフレットを作成したり、プレゼンテーションを行ったりした。
上智大学 Sophia University Tokyo / 総合人間科学部社会学科
学生ボランティア団体「Global Network」に所属。