400万人が利用する会社訪問アプリ
エーペックスインターナショナル株式会社 / 営業推進部
大学時代に内閣府国際交流事業・東南アジア青年の船に乗船したことがきっかけで、大学卒業後はベトナムに移住。 エーペックスインターナショナル会社会社のホーチミン支店で就職。ベトナム人大家族の家で居候して生活しながら仕事をしていました。その後は日本に帰国し、本社にて営業推進部に配属され、ベトナム以外の国々を訪れて現地の情報をリサーチする仕事になりました。出産～育児休業を経て復帰し、現在は働き方を模索しながら仕事をしています。
2008年、内閣府国際交流事業・東南アジア青年の船に参加。船内での共同生活やディスカッション、文化交流などを通じて、異文化対応力やコミュニケーション力を高めた。 訪問国はブルネイ、インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナム。
不確実な世の中ですが、情報に埋もれず、旅を通して自分自身の体験を得て成長できるような教育旅行の機会を創出したい。
/assets/images/182554/original/2251fbcd-14b0-4036-902b-5bc336b67f67.jpeg?1441170178){kind=avatar}
営業推進部として、東南アジアおよびその他手配地域（ロシア、ブータン、ウズベキスタン等）への現地視察を通して、各国情報の取りまとめや、教育旅行提案やMICE資料作成を担当。また航空会社のディスティネーションセミナーや各社の勉強会にて東南アジアの紹介を行う。ベトナム修学旅行を実施する高校に赴き、ベトナム出前授業を行う。
ホーチミン支店にてツアーケアー担当。その後、手配業務を担当。
「地域政策と法」コース。政治学や行政学の基礎を習得し、地域レベルの政策課題の系譜や取り組みの現状ついて学ぶ。
行政、教育学部などの学生と共に「旅」をテーマにしたイベントの実施や活動を行うFeelを結成。インドの児童労働撲滅活動を行う団体の講演や国際医療支援活動に従事する医師・桑山紀彦氏の「地球のステージ」を福島大学で開催した。
HSK4級は、受験生の日常中国語の応用能力を判定するテストです。「幅広い範囲にわたる話題について、中国語でコミュニケーションをすることができ、中国語を母語とする者と流ちょうに話すことができる」ことが求められます。 英語だけではアジアでの旅を深堀りするのに限界があります。ここ10年ほど台湾の歴史を巡る旅を続けており、現地の人との交流に欠かせない中国語を学んでいます。 残るはHSK5,6級を育児しながら取得するのが目標です。
