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アクセンチュア株式会社 / マネジメントコンサルタント
生まれてから高校卒業までドイツで過ごし、白人社会におけるマイノリティとして育つ。幼少期より幅広い社会課題を目の当たりにし、社会貢献のアクションができる大人になる事を目標に大学では環境学・サステナビリティ研究を専攻。社会人になってからは市場調査員としてマーケティング調査のスキルを身に着けていずれは社会課題に役立てる製品・サービスのマーケティング支援を行う事を目標としている。現在は、コンサルティング業
いずれは、自分の培ったサステナビリティの専門知識と、定性調査で培ったインタビュー・調査スキルを活かし、社会的マイノリティの直接的な支援に関わる事業を立ち上げたいと考えております。そのために、今はコンサルティング業務を通じてネクストアクションの考案・実行力のスキルを高める事にフォーカスを置いています。
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・クライアントから調査課題を与えられるのを待つ仕事から、自らクライアントと課題を発掘し解決する業務へのチャレンジ ・市場調査での調査スキルを活かし、具体的な提案の実行
【海外市場調査事業】 ・海外の食品市場を調査し、今後ポテンシャルが見込める日本の輸出品を特定 ・海外においてポテンシャルのある日本産品に関するマーケティング戦略の策定 【加工品輸出課題調査事業】 ・加工品の輸出課題を幅広く調査 ・各輸出課題に対する具体的な対応策の提示
・定性調査の企画・設計・分析・デリバリーを自分で担当 ・クライアントフェーシングにおいても、聞き出す力を発揮し、クライアントのニーズに合わせ柔軟にプロジェクトを設計 ・抽象的な概念を言語化・構造化する事においては、チームの中でも高いパフォーマンスを発揮
専攻：環境マーケティング 研究テーマ：環境保全型農産物の購買者分析（消費者セグメント分析）
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・環境配慮型農業、林業、水産業に関する市場調査業務を担当 ・Global GAP実践農場で農業インターンを経験 ・環境省クールチョイスイベントにてマイバッグに関するアンケート調査を実施
卒論テーマ：有機農産物とそのラベリングの有効性に関して 副専攻：戦略的環境学 活動： ・学生団体を運営し、児童の環境学学習イベントを実施 ・その他、東日本復興プロジェクト、在日ブラジル人日本語学習ボランティア、国際教養学部新入生オリエンテーション企画等に参加
合同会社カンター・ジャパン / 定性調査部 リサーチャー
新卒2年目にして、外資系食品サービス企業のクライアントと英語でクライアントフェーシングを行い、ニーズに合わせた柔軟な新規調査モデルを提案。高いアジリティを求めるクライアントの要望に応え、従来2週間ほどかかっていたグループインタビューから、定量調査のエビデンス等も用いながら正確性を担保することで２日間に時間短縮したフォーカスインタビューに変更した調査を実現。最も多い時で、部署内の25%分の月間売上を達成。
