Lucy Cho
ソウル
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世界に存在する全ての言語を学びたい言語オタク
高校の時、私はある日本のメディアアートの作品を見て、その時から私の夢はメディアアーティストになることでした。メディアアートをするために一番大事ものはコミュニケーションだと思いました。観覧者とのコミュニケーション、そして違う言語で話している人とのコミュニケーション。ここで言語と言うものはただのlanguageの意味ではなく、世界観、分野、個性などを
映画社のコンテンツ事業部で勤務 ・シナリオモニターリング、シノプシス制作、撮影現場ツアー
語学研修