松下 玲香

BS-TBSの「噂の東京マガジン」とHBCの「北に恋した!」のアシスタントディレク ターとしてロケハンやエピソードの企画など、制作前の活動を支えています。ロケ 地、タレントさん、機材のスケジュールを調整・監督し、時間を効率的に使っていま す。また、Premiere ProとPhotoshopを使ったエピソードの編集を行っています。 プロデューサーとディレクターのビジョンに

研究テーマ：アメリカ合衆国議会議員とSNS

教授や講師が講義や授業を行うために必要な技術的なサポートを提供しました。コ ンピュータやプロジェクター、その他の技術機器の設置を手伝い、教授や講師が学 生や大学の行政とコミュニケーションを取るのを手助けしていました。。また、ICUのラ イティング・サポート・デスクで、英語の知識を活かし、英語を母国語としない学生が 専門的かつ学術的に文章を書く方法を提案することで、大学生をサポートしていました。

ブログの執筆、ソーシャルメディアの改革、ソーシャルメディアのフォロワーを30%拡 大することで、その団体を支援しました。また、2022年10月にスタートアップ・レー ディー・ジャパンとGoogle for Startups Japanのパートナー企画・イベント「Story Night」のマーケティングを担当し、イベント参加者とスタートアップ・レーディー・ジャ パンの連絡窓口として、会議の時間を調整したり、要望に対応したりしました。

研究テーマ：アメリカの政治

UCLAの政治学部の学生委員会の委員で、学部の副学部長との調整役を務めた。ネット右翼政治を専門とする一流の記者や研究者を招いた「QAnon: Navigating the Storm」というパネルを企画・主催した。また、共同編集長とともに学生チームを率いて、学部生の貴重な政治学研究にスポットを当てた充実した学術雑誌を作成した。投稿者と編集者の間のコミュニケーションを調整し、学術雑誌のデザインとレイアウトを指揮しました。

UCLAが発行する人文社会科学系学部生向けの公式研究学術雑誌に掲載する研究論文の開発編集を手伝った。また、同誌のソーシャルメディア・アカウントを運営し、研究関連ブログに記事を寄稿し、研究論文の座談会を主導した。