濵村 和生

大学時代や職場の同期を集めて、非営利組織のグラフィックデザインやノーコードでのWEB制作をサポートする法人を設立しました。現在は「好きから始まる市民協働プロジェクト」 「ソーシャルアイデアソン」といった楽しく気軽に社会課題について考えるワークショップを開催しております。広報から営業まで様々な業務に挑戦いたしました。

同団体にてファッションを通じた障がい者の居場所づくり等をするNPO法人でのプロボノを経験後にジョイン。プログラミングによる貧困支援のNPO法人や不登校支援をするソーシャルベンチャーの協働事業の伴走支援をする。その他、広報スタッフとしてのWEBサイト運営や、WEB記事制作のための取材活動をしておりました。

マイナンバーカード企画推進担当。マイナンバーカードの普及とセンターの円滑な運営のために80人近会計年度職員の管理指導をしていました。その他、マニュアルや事務オペレーションの見直し及び改訂や委託業者の対応をしていました。

様々な課題を抱える世帯（児童世帯、母子世帯、障害者）への対人援助業務。不正受給者から債権回収業務。若手PJにおける名札のグラフィックデザイン。役所内の単調作業のVBAによる自動化、アプリケーション開発。

関西支部の運営スタッフとして、オンラインワークショップの企画運営や、 オンラインイベントのテクニカルを有償で取り組みました。

ものづくりの現場を社会に開く、オープンファクトリー「Design Week Kyoto」のオンライン配信のサポートやグラフィックデザインのサポートをしました。

刑法学と日本法制史のゼミに所属し、以下のテーマで卒業論文を書きました。 刑法学「AIが犯罪を犯した場合の法的責任の所在」 ┗自動運転技術が人身事故を起こした場合、エンジニアやバイヤー、ドライバーのいずれが