足立 一雲
東京大学大学院(Graduate School, The University of Tokyo) / 農学生命科学科森林科学専攻
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東京大学大学院(Graduate School, The University of Tokyo) / 農学生命科学科森林科学専攻
向上心が高いことが私の長所だと考える。これが現れたエピソードを2つ示す。一つ目は、2年生から研究室に入ったことだ。興味を持った研究に早くから携わりたいと考えて所属し、通常の2倍の時間を研究に没頭できた。二つ目は高校のバスケ部でベンチからスタメンへと昇格したことだ。スタメンとして起用されるために、チームの課題を探し、それを解消できる選手を目指して自主練習を行った。自分のチームは対人ディフェンスの弱さや
大学院生の生活を充実・活性化させることを目的として、院生交流会や定例ミーティングなど様々なイベントを企画するサークル。
研究員としてインターンシップ
降雨や地震などで発生する土砂災害について、その発生機構の解明とシミュレーションモデルの構築を行なってます。また、これらを用いて豪雨・地震災害が及ぼす被害の推定やその防災対策についての研究をしています。卒業研究は2018年北海道胆振東部地震を対象に行い、現在はジャーナル投稿に向けて執筆中です。