Tokyo.R運営
R言語の地域コミュニティであるTokyo.Rの運営メンバーとして2017年から現在まで活動しております。 https://speakerdeck.com/kyyonko
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マネーフォワードケッサイ株式会社 / データサイエンティスト
アメリカ合衆国シアトル州のワシントン大学への交換留学を経て、計量経済学・統計学を東京工業大学にて修めた後、2014年10月に、2012年のボストンキャリアフォーラムにて内定を頂いた日立コンサルティングに入社。しかし入社までの2年間に、留学中はワシントン大学統計学部の講義の受講、帰国後は修士論文の執筆とマーケティングのインターンシップでの経験で得た、「データ分析を自分の手で行う」といった業務をどうしても実行し
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「データ分析を生業とするもの」として仕事をしていきたいと思っています。 そのために、独学で理論の勉強(最近は機械学習の理論など)は欠かさず、強みであるロジカルシンキングと提案力、アクセス解析スキルを伸ばしつつ、さらには今自分が少し弱いと考えているエンジニアリング力も高めていきたいです。
・顧客キャンペーンの効果分析 ・クレジットカード利用者の行動分析(クラスタリング)、初期稼動分析(EMOB) ・位置情報分析
・Quipper事業におけるデータサイエンティストとして、日本・インドネシアの検索・レコメンド機能のBIエンジニアとしてKPI設計・ログ設計・BIツール(Looker)作成等 ・新規プロダクト、「英会話発話文自動採点システム」の自動採点面の研究開発として自然言語処理を用いた文法・語彙力の分析
スタディサプリの学習者データとクライアントである高校の定期テストのデータを突合し、「スタディサプリを活用すると学校で行われているテストにもポジティブな効果が得られる」ということを実証した。 大変であったが成し遂げたこととして、外部データとのマージを行うことと様々なモデル・特徴量を考案し、結果RandomForestにて変数(例:スタディサプリの動画の視聴時間、先生が生徒に与える宿題の実施状況など)の重要度も合わせて示唆できた。
【今まで何をしてきたか】 ・ECサイトのデータベースから売上や出荷情報を取得して、セグメントごとに顧客単価や購入品の分析をしていました。 ・弊社運営サイト(約300)のアクセス解析(Google Analytics使用)業務や、報告書作成をしていました
年一回行われる、Rコミュニティの全国集会である「Japan.R 2015」で運営スタッフを勤めました。 食事・飲み物の手配、受付、LTの投票ページ作成及び集計といった裏方全般を担当しつつ、主催のフォローとしての役目も果たしました。
計量経済学、統計学を中心に、ミクロ経済学、マクロ経済学などの数理モデルについて学んでいました。 卒業論文では非協力ゲーム理論、修士論文では協力ゲーム理論に計量経済学モデルを当てはめた実証研究を行いました。
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