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現在は大学を休学中。24卒で就活中です。 休学中には長期インターンながらも経営者と2人で運営しながら1年間勤務。そこで感じた「経営者視点から見た組織」と「現場から見た組織」のギャップに悩まされた過去があります。解決するためのフレームワークと経験を身に付けることで会社に貢献できるような人材を目指しています

この先やってみたいこと

未来

会社の課題解決を行うこと。これはコンサルティング会社に限らず、企業の規模の変化やフェーズで生じている課題を仮説検証を繰り返しながら解決していくことで自信と共に会社が成長していくこと。

株式会社堀商店の会社情報

株式会社堀商店2年間

インターン生現在

- 現在

会社が今後新卒採用を促進していくことを想定した実験台として入社。現在は全ての部署を回っている最中です。それらが終了した後には、日常的な業務だけではなく組織体制を整えるために、現場から見えた課題などを明確化。そして、現場視点からのコンサルのようなものを代表と共に進めていく予定です。

側島製罐株式会社の会社情報

側島製罐株式会社2年間

採用担当責任者(インターン)現在

- 現在

歴史ある製造業の中小企業でありながらも、これまで通りのクライアント業務以外の需要を創出していこうとしている企業です。 ここで私は前職の経験を買われて、これまで社長が兼任していた採用業務を切り出して任されました。前例のないインターンシップの中で自分はいかにして会社に資産を残すかを日々模索しています。

中京大学5年間

経済学部経済学科

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  • 47都道府県制覇

    普通の大学生だった私は、何かワクワクすることをしたいと考えて日本全国を回ることを考えました。 結果としてコロナもあり一気に全てを回ることはできませんでしたが全ての都道府県を観光することができました。しかし、当初建てていた「全ての都道府県に友達を作る」という目標はコロナの影響もあり、かないませんでした。ところが、この経験を人に話すことで新たな交友関係ができたり、知らないことにチャレンジすることへのハードルが下がりました。その結果、趣味を増やし自分の中の魅力的な人に近づくことはできたと思っています。

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株式会社OnePile1年間

Bizチームリーダー(インターン)

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ここは名古屋大学発のベンチャーであり、インターン生の斡旋をおこなっています。 私は大学3年生まで就職に対してマイナスなイメージが強かったのですが、仕事を通して社会人の面白さを痛感することになります。その後、なんとなくでやった就活をやり直し、自分自身の成長を加速度的に進めるために休学をし、経営者と2人で運営するなどを行いました。

  • 実際の成果

    主に「ボトルネックの数字改善」と「仕事の一部マニュアル化」があります。 数字改善は、運営をする上で伸ばしたい数字をデータ整理からすることで見直し、注力すればいいワークフローを明確にしました。結果としてメルマガの開封率を25%前後から40%まで引き上げ、クリック率を1%未満から4%まで伸ばしました。加えて企業テレアポの受付突破率を5%から11%まで引き上げました。 仕事のマニュアル化は、新しいインターン生を採用する時にマネージメントも任された過去があり、それらの一環です。これまで慣習的になっていた仕事の引き継ぎをマニュアル化し、期間が決まっているインターン生がある程度の結果を残せるような体系化を進めていきました。

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  • 仮説検証を繰り返すことで成長

    先輩や上司が一斉に退職をしてしまった時期に私はやっと仕事を覚えてきたような段階でした。ここから会社に貢献できる人材になるために、私は与えられた仕事に対しての仮説検証を繰り返しました。行動回数を増やすことで会社で能力の得意不得意を明確にし、最短距離での成長を常に模索しました。 私はこれらのおかげでただ行動するのではなくロジカルシンキングの重要性に気づきます。仮説が論理的であればあるほど、そこから得られるフィードバックが実りあるものになると考えています。そのため自分は失敗を失敗で終わらせないために、常に成功を目指して行動をしつづけました。

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