Kyoko Ordinary / Instagramer
【となりのZ世代】エシカルコンドームプロデューサー・Kyoko Ordinaryさん
TABI LABOさんの「となりのZ世代」企画に掲載いただきました!ありがとうございました。(2022/05/24掲載)
400万人が利用する会社訪問アプリ
任意団体 Ethicondom / 創設者
早稲田大学国際教養学部 アラブ首長国連邦の田舎に1年間留学 人生のテーマはセクシャルウェルネス、メンタルヘルス。 「日常なのにタブー」という矛盾を内包するセクシャルウェルネスを、より安全でヘルシー、持続可能かつ透明性の高い
タブー文化、マーケティング、デザインのせいで手に取りづらいコンドームを「当たり前のもの」にしたい ヴィーガンコンドームを販売できないこの国で、ヴィーガンの方に向けて流通させる仕組みを作りたい。
「洗練されたUIUXデザインのプラットフォームを通して、安全でナチュラル、エシカルなコンドームを普及させ日本のセクシャルウェルネスを底上げする」をミッションに、NPO理事兼ライター、UIUXデザイナーの二人と一緒に、以下の活動をしております。使用ツールはGoogle Drive、slack、whimsical、figmaを使用。
セクシャルウェルネスに関するエッセイを月2本、「Kyoko's Essay # 〜」というタイトルでmmb studio様に納品させていただいております。https://mmbstudiotokyo.com/
サステナブル、エシカル、ヴィーガン、オーガニックなどの特色を持ち、次世代のマーケットに広がってゆくと信じているコンドーム、ルブリカントをInstagram上で紹介しています。性教育でも、性でもない、セクシャルウェルネスの分野の開拓に邁進しています。
英テムズ警察監修の性的同意に関する動画コンテンツ「Tea and Consent」をリメイクしました。具体的には、日本語の台本製作、吹き替え、字幕挿入をご協力者の方々との共同プロジェクトとして行っています。なおこの動画は、日本産婦人科学会でも頻繁に使用されています。2022年11月現在、ネイティブ話者のネットワークを活用し、韓国語、中国語、アラビア語、スペイ
毎年交換留学生が1-2人ほどしかいない、UAE(アラブ首長国連邦)の国立大学UAEUでの留学体験をブログ、vlogに記しております。
2018年の大学入学以降、2020年までの2年間では、ジェンダー、イスラーム、環境問題、ローカリゼーション、平和学・紛争解決学、言語学などを履修しました。学外では、「無国籍ネットワークユース」という学生団体で、無国籍の現状を伝えるための写真展や講演会、SNS運用などの活動をしました。上智大学の学生団体「Speak Up Sophia」では、性的同意の文化を広げるワークショップ活動などにコミュニティーメンバーとして参加。
子どもの可能性を伸ばすクラウン式メソッドに則り、子どもたちの好奇心をかき立て、自律性や何かが好きな気持ちを育むベビーシッターとして勤務しました。オールイングリッシュのシッティングが大半でした。 https://crown-sitter.jp/
性交痛を緩和する潤滑剤を製造、販売するセクシャルウェルネスブランドにて、オウンドメディアの企画・執筆・ライターリレーションシップ、InstagramやTwitterのライティング・クリエイティブ制作、クローズドオンラインイベントの企画・運営、調査、撮影時の調査などを行なっていました。使用ツールはGoogle Drive、slack、wix、miroを使用しておりました。
研修インターン生として、広告代理店の新入社員が経験するとされるスポットなどデータ入力業務、デクライアントのソーシャルメディア用記事執筆、オフィスの備品管理を担当。
日本国内外の無国籍についての認知度を上げる学生団体の初期メンバーとして、無国籍の現状を伝える写真家の方、研究者を迎え、写真展・講演会を早稲田大学と東京大学にて不定期に実施、2018年〜2019年まではソーシャルメディアの立ち上げ、初期の運用に携わりました。2019年夏にはマレーシア、タワウにて無国籍の方が通う学校での研修、現在も無国籍の方々が生活をす
47都道府県の地方公務員、国家公務員、民間の大人たち、そして運営スタッフの学生たちがつながるプラットフォームの運営をしました。これまでに、渋谷ヒカリエ、横浜、新丸ビルなどで開催されています。
元副大統領アル・ゴア氏主催のClimate Reality Project Tokyoにて、ヒルトンお台場にて3日間に渡り、気候変動に立ち向かうリーダーとしてのトレーニングを受けました。 https://www.climaterealityproject.org/
2018年のノーベル平和賞を受賞したデニ・ムクウェゲ医師が来日する際、その講演会の主催を行なっていた「コンゴの性暴力と紛争を考える会(ASVCC)」にて、日本政府のノーベル賞受賞者に対する外交政策について、外交資料館に保存されていた資料やインターネット上の資料を参考に調査をいたしました。コンゴの性暴力と紛争を考える会(ASVCC)は、2019年12月にRITA-C
アフリカのスタートアップが、日本の会社に資金援助を求めプレゼンや会議をするために来日した際、ゲストのスケジュール、交通手段、食事などのサポート業務を行いました。(1週間の短期インターンシップ) https://kepple.co.jp/
東京都、渋谷区、サガミゴム、オカモトなどと共同で、1時間半で3千個のコンドームとエイズに関する情報をまとめたリーフレットの配布を行いました。
Kyoko Ordinary / Instagramer
TABI LABOさんの「となりのZ世代」企画に掲載いただきました!ありがとうございました。(2022/05/24掲載)