上本 恭平
京都大学大学院(博士課程) / 生命科学研究科統合生命科学専攻
論文紹介記事「植物の概日時計システムにおいて、根はどのような役割を持っているのか?」
第一著者として投稿したRoot PRR7 improves the accuracy of the shoot circadian clock through nutrient transportの紹介記事。
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東京都医学総合研究所 / 外部支援研究員
プロジェクトチーム全体としては、睡眠を始めとする様々な生理現象をコントロールしている概日時計を中心に扱う時間生物学分野を専門としており、時間生物学の観点からヒトの老化研究を行なっている。 ヒト血液を継時的にサンプリングし、加齢に伴う血中の遺伝子発現パターンの変化を、RNA-seq
植物生理学に関する研究に従事。 主な仕事内容は、博士課程期間中に行なっていた研究内容を拡張し、従事していた。 並行して、研究員として在籍する研究室の学生の実験指導や、研究方針の助言、および研究室運営に関わる様々な事務。
学んだこと・得たスキル:植物生理学に関連した非常に幅広い実験系を行うスキル、幅広い分子生物学の知識、高いプレゼン能力、生物種全般における時間生物学の知識、RおよびPython3を用いたデータ解析、論文投稿経験(英文査読誌4報、日本語総説1報)、共同研究経験
京都大学大学院(博士課程) / 生命科学研究科統合生命科学専攻
第一著者として投稿したRoot PRR7 improves the accuracy of the shoot circadian clock through nutrient transportの紹介記事。